和歌山市立 加太中学校

【3年生 国語】加太の町を散策して俳句づくり

絶好の散策日和の中、生徒たちはカメラを片手に加太の町へ出発。海辺や神社、行者堂など、俳句の種になりそうな景観を探しながら歩きました。

行者堂の高台から見下ろす加太の街並みは圧巻で、太陽の光を受けてキラキラと輝く海や、波間に浮かぶ漁港の風景はまさに絵になる絶景です。ところが、生徒たちはそんな素晴らしい景色には目もくれず、特に感動した様子もなく通り過ぎていきます。大人なら思わず「きれい!」と声を上げてしまいそうな場所ですが、生徒たちにとっては見慣れたいつもの日常。その反応の薄さに少し拍子抜けしつつも、「なんて贅沢な環境で学んでいるのだろう」と改めて実感させられました。

見慣れた日常だからこそ切り取れる、生徒たちならではの視点が、どのような俳句として表現されるのか今からとても楽しみです。完成した作品は、後日の学習発表会にて掲示される予定です。

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