和歌山市立 加太中学校

租税教室・選挙出前授業、そして白熱の「模擬市長選」を開催!

本日、税の仕組みや使い道、そしてそれらを決定する「選挙の大切さ」を学ぶため、「租税教室」と「選挙出前授業(模擬選挙)」を合わせて実施しました。

■ 第1部:税の仕組みや使い方を学ぶ

まずは税務署の職員の方をお招きし、税金がどのように集められ、私たちの暮らしにどう使われているかをお話しいただきました。

途中に行われた「税金クイズ」では、「消費税はいつできた?(正解:平成元年)」「日本には何種類くらいの税金がある?(正解:約50種類)」といった問題に、挑戦しました。

「税金は国民のために使われていること」、そして「その使い道を決定するのは、私たちが選挙で選んだ代表者であること」を学び、授業は次のステップへ進みます。

■ 第2部:選挙の仕組みと、本物の投票用紙の秘密

後半は、選挙管理委員会の職員の方にバトンタッチ。

実際の投票で使われている「本物の投票用紙」と同じ素材で作られた模擬用紙に触れる体験をしました。「折ってもすぐに元に戻る」「破れにくい」という特徴を持つ、プラスチック製の用紙に、驚きの声が上がっていました。

■ 第3部:担任の先生が立候補!?「模擬 加太市長選挙」と本番さながらの投票

授業の締めくくりは、学んだことを実践する「模擬 加太市長選挙」です。

なんと、1年・2年・3年の担任の先生方がそれぞれ「立候補者」に変身!加太の未来を考えた公約を掲げ、熱い政見演説を行いました。生徒たちは、配られた「模擬選挙公報」を真剣に見つめながら、「誰が市長にふさわしいか」を真剣に考えていました。

演説終了後は、いよいよ投票です。

今回は選挙管理委員会のご協力により、実際の選挙で使われている「本物の記載台」と「本物の投票箱」を会場に設置していただきました。

本番さながらの緊張感の中、生徒たちは自分で選んだ立候補者の名前を記入し、一票一票を大切に投票箱へと投じていました。

結果は「加太を“行きたい町から住みたい町へ!”の公約を掲げた1年生の担任の先生の圧勝となりました。

税金を通じて社会の仕組みを知り、本物の機材を使った投票を通じて「自分の1票の重み」を肌で感じる、大変貴重な主権者教育の時間となりました。

ご協力いただいた税務署、選挙管理委員会の皆様、そして熱演してくださった先生方、本当にありがとうございました!

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