【校長室でのインタビュー】校長室を訪問!「生徒数は何人ですか?」「どんなお仕事ですか?」

【職員室でのインタビュー・撮影】 次は職員室へ。中学校の先生にインタビューをして、バッチリ写真も撮影させてもらいました。

【1年 音楽の授業】 ヴィヴァルディの「春」を鑑賞中。小鳥の声や雷の音がバイオリンで表現されているんだって!

【3年 国語の授業】 真剣に授業を受ける3年生。机に向かう先輩たちの後ろ姿は、とっても大きかったです。

【2年 保体の授業】 お兄さん、お姉さんが見ている教科書を、後ろからそっと覗き込んでみました。

【特別教室の探検】 理科室や家庭科室など、小学校にはない珍しい道具がたくさん並ぶ中学校の教室に、興味津々の様子でした。



登校風景 本日は月に一度の「笑顔でおはよう運動」の日。生徒会を中心に校門で「おはよう」と声を掛け合いました。

1年生の数学 中間テストをどのように振り返れば次につながるか、復習の仕方について丁寧に説明してもらっていました。

1年生 体育 マット運動 体を動かすのが好きな生徒たちは楽しそう

2年生 英語 「It’s〇〇for人to~」 ~することが必要です、大切ですの言い方を練習しました

2年生 国語 漢字 作文の学習

2年生 理科 理科室にて「気体」について 元気よく挙手して発表できています

3年生 理科 動画を見ながら「水溶液」について学んでいます

あおぞら学級 「国語」「理科」

6月13日(土)白浜町テニスコートにおいて、和歌山県中学校ソフトテニス選手権大会(女子個人戦)が行われました。本校からは1・3年生女子1ペア、3年生クラブチーム所属の女子1名が参加しました。
【結果】
1・3年生女子ペアは1回戦で惜しくも敗退しました。3年生女子は4回戦を勝利し、ベスト8まで勝ち進みましたが、準々決勝で惜しくも敗退し、5位入賞となりました。
1・3年生ペアは今回が県大会初出場で緊張もあるなか、ペアで声を掛け合い試合に臨みました。練習通りのプレーが出せない悔しさもありましたが、夏に向けて課題を見つけ、今後も頑張ろうと思える試合だったかと思います。また前日練習・当日の応援ではキャプテンを中心に、元気を出してプレーしよう!と声をかけ、雰囲気よく取り組む姿勢が目立っていました。さらに練習に励み、次の大会でも頑張って欲しいです。遠いところまで応援に来ていただいた保護者の皆様、地域の皆様、ありがとうございます。次の大会でも頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。



修学旅行もいよいよ最終日を迎えました。ホテルを後にして、「浅草寺」へと向かいました。生徒たちは仲見世通りを散策。お土産を選んだり、江戸の風情が残る街並みを楽しんだりしました。

見学を終えて集合場所に集まってきた生徒たちから、ある告白が次々と飛び出しました。「……実は私、凶引いた」「えっ、私も!」「僕も凶!」と、あちこちで“凶”が続出していたことが発覚! 浅草寺のおみくじは「凶が多い」ことで有名ですが、予想以上の確率に大笑い。みんな、それぞれ凶のおみくじは、しっかりと境内の枝に結びつけたそうです。
浅草を満喫したあとは、再び新幹線と特急くろしおを乗り継ぎ、全員無事に和歌山駅へと帰着しました。
出発前は台風の接近でどうなることかと心配されましたが、臨機応変に行動し、笑顔と最高の思い出に変えてくれた生徒たち。この旅で深まったクラスの絆を胸に、これから残された中学校生活もさらに盛り上げていってくれることと期待しています。
6月2日(火)~4日(木)の日程で、東京方面への修学旅行が始まりました。 台風の接近に伴う天候が懸念されましたが、予定通り和歌山駅に集合し、新幹線で東京へ向かいました。

【水泳競技】記録会報告(平泳ぎ3種目1位・大会新記録樹立)
6月6日(土)、秋葉山公園県民水泳場にて今シーズンの幕開けとなる記録会が開催され、本校から3年生の生徒1名が参加いたしました。
出場した平泳ぎ50、100、200メートルのすべての種目で1位、さらに50メートル平泳ぎにおいては「大会新記録」を樹立いたしました。
昨年にひきつづき「加太郵便局」郵便局では切手だけでなくジュースなども販売しているのです・・・

郵便局の隣にある「加太幼稚園」園児たちに「先生」と呼ばれて少し照れくさいなあ。読み聞かせを頑張りました。






6月6日(土)白浜町テニスコートにおいて、和歌山県中学校ソフトテニス選手権大会(男子個人戦)が行われました。本校からは2年生男子1ペア、1・3年生男子1ペアが出場しました。
【結果】
1・3年生ペアは1,2回戦を勝利し、3回戦で惜しくも敗退しました。2年生ペアは4回戦を勝利しベスト8まで勝ち進みましたが、準々決勝で惜しくも敗退し、5位入賞となりました。
1年生は今回、県大会初出場で緊張もあるなかよく頑張りました。また、3年生は修学旅行・12年生は職場体験など学校行事と重なり、全員揃っての練習ができない日も続きましたが、一生懸命試合に臨みました。勝利した試合では自分たちの良さをしっかりと発揮し、敗退してしまった試合でもそれぞれ自分たちの課題が発見できたかと思います。さらに練習に励み、次の大会でも頑張って欲しいと思います。また、遠いところまで応援に来ていただいた保護者の皆様、地域の皆様、ありがとうございます。次の大会でも頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。
※6/7(日)に予定されておりました女子個人戦は荒天予想のため6/13(土)に延期となりました。








元駐イスラエル特命全権大使の竹内春久氏によるオンライン講演会がありました。1、2年生は、伏虎義務教育学校から配信される講演を各教室で視聴しました。1時間ほどの講演を生徒たちは真剣な表情で熱心に聞き入っていました。
生徒達に感想を聞くと、最初、音声トラブルがあったことで、「最初が聞こえなくてとても残念だった」という声もありましたが、世界平和や紛争の現実について深く考える貴重な機会となりました。

保護者の皆様へ
気象庁が発表する防災気象情報の名称変更(「警戒レベル」を明記した名称への移行)に伴い、本校における「気象警報等発表時における臨時休校の基準」を変更いたしました。今後は新しい基準に沿って対応いたしますので、ご確認をお願いいたします。
気象警報等発表時における臨時休校の基準
まだ5月だといって、油断していてはいけないそうです。

社会 グループに分かれて勉強しています!

体育 集団行動 1!2!

壁に向かって「ラジオ体操」隣の動きをチラ見したりして。

そういえば、中間テストが近いですね

2年生は、英語の授業です

3年生は数学の勉強中 みんな真剣です

5月9日(土)つつじが丘テニスコートにおいて、和歌山市中学校ソフトテニス2年生大会が開催されました。本校からは男子1ペアが出場しました。
【結果】
1回戦はファイナルゲームを制し、③ー2で勝利しました。続いてベスト16をかけた2回戦で惜しくも敗退しました。
今大会は加太中学校からの出場は1ペアのみでしたが、大会前の練習では2人に声をかけて練習を盛り上げようとする姿がほかの生徒からも見られました。結果は惜しくも敗退してしまいましたが、秋からは主軸となって活躍する2年生にとって課題の見つかる良い機会となったかと思います。
今回も応援の生徒・保護者や地域の皆様に背中を押され、大変心強く、戦い抜くことができました。いつも生徒を温かく見守り応援していただきありがとうございます。今後も引き続き応援よろしくお願い致します。



今日の1年生の英語の授業にALTの先生が来てくれました。歌に合わせて「can」の使い方を勉強しました。英語は小学校でも勉強していますが、中学校に入ると文法や、覚える単語が増えます。楽しく興味をもって学習に向かって欲しいです。

加太幼稚園から5人の園児たちが参加し、中学1年生と一緒に校内の自然観察をしました。
中学生はそれぞれ役割があり、「見つけた虫や植物をタブレットで撮影する係」、「観察した内容をメモに取る係」、そして「園児たちの手をつなぎ安全確保する係」と担当分けしていました。幼稚園児も虫かごや網を手に、中学生と一緒になって一生懸命に生き物を探していました。
理科の学びを深めるとともに、中学生と幼稚園児の心温まる交流のひとときとなりました。

今年度の華道部の活動が始まりました! 新入部員も加わりました。講師の先生のアドバイスを熱心に聞きながら、ひまわりやガーベラを丁寧に生けていきました。



本日、1,2時間目、3年生は令和8年度全国学力学習状況調査の国語・数学に挑みました

教室の前には担任の先生の励ましのメッセージがありました。「雨で、少し肌寒いね!風邪をひかないよう注意してください😿今日は、まず学テ!国数の2つです。粘りづよくがんばれ(^^)」

2年生は、「国語」短歌について学んでいます

この教室にも担任の先生のメッセージが!

「everyday PC 充電!」・・・なるほどGIGAスクールっぽいメッセージですね
もうひとつは 「すぐに!春休みの宿題(まだの人)」・・・早く提出しましょうね
1年生は英語の授業です

将棋部が、にぎやかに始動しました。 「将棋部」は、市内の中学校において、たぶん本校にしかない珍しい部活です。今日は先生も対局に参戦! 笑顔があふれ、活気ある対局が繰り広げられていました。

学校生活にも慣れ、朝のひとときを図書室前でゆったりと過ごす1年生。本を囲んでリラックスする姿が、とても微笑ましいです。

4月19日(日)つつじが丘テニスコートにおいて、和歌山市中学校ソフトテニス選手権大会男子個人戦・女子団体戦が開催されました。大会2日目の本日は男子個人戦(5ペア)・女子団体戦に出場しました。
【結果】
男子個人戦は2年生ペアが3位入賞、3年生・1年生ペアがベスト16となり、6月の県大会出場を決めました。他の3年生ペア、3年生・1年生ペア、2年生ペアは惜しくも1回戦敗退となりました。
女子団体戦は1回戦河西中学校との対戦でした。5人での出場という厳しい場面のなか、1ペア目3年生ペアが勝利を決め、2ペア目3年生・1年生ペアがファイナルゲームにまで進みましたが、6-8で敗れてしまいました。
今回の大会は2・3年生に加え多くの1年生も出場し、頑張りを見せてくれました。結果はそれぞれ、目標を達成し満足した生徒もいれば、悔しい思いをした生徒もいます。しかし新入部員を含めた今年度のチームは結成されて間もないので、今回の大会での反省を活かしながら、今後さらにチームとして成長し、活躍できるように努力してほしいと思います。
今回も試合当日にたくさんの保護者の皆様、地域の皆様に見守られ戦うことができました。本当に心強く思います。今後もソフトテニス部の応援を引き続きよろしくお願いします。










4月18日(土)つつじが丘テニスコートにおいて、和歌山市中学校ソフトテニス選手権大会男子団体戦・女子個人戦が開催されました。新年度になって初めての大会であり、大会初日の本日は本校からは新しいメンバーも含め、男子団体戦・女子個人戦(2ペア)に出場しました。
【結果】
男子団体戦 準優勝
今大会はシード権を得ていたため、2回戦からの出場となりました。2回戦では貴志中学校、3回戦では向陽中学校、準決勝では明和中学校に勝利しました。決勝戦では東中学校に惜しくも①ー2で敗れ、準優勝となりました。
女子個人戦では1ペアが2回戦敗退となりましたが、もう1ペアはベスト32に入り、6月の県大会出場を決めました。
その他にも、初めての試合で緊張しながら頑張った生徒や、惜しくも目標達成を逃した生徒、大会初勝利した生徒など、皆本当によく頑張りました。
春季大会にも関わらず日差しが強く暑い1日となりましたが、選手は、応援の生徒・保護者や地域の皆さんに最後まで応援していただき大変心強く、戦い抜くことができました。いつも生徒を温かく見守り応援していただきありがとうございます。明日は男子個人戦、女子団体戦が行われます。引き続き応援よろしくお願い致します。







昨年に引き続き、今年も1年生と2年生が合同で「加太探検」に出かけました。

2年生が「1年生にぜひ紹介したい!」と選んだ加太のおすすめスポットは、こちらの3つです。
- 揚げパンのキシモトさん
- よもぎ餅の小嶋商店さん
- 淡嶋神社
3軒のうち2軒が「食べ物」関係というところが、育ち盛りの子どもたちらしいセレクトです
楽しいクイズで加太を学ぶ
2年生はこの日のために、各スポットにちなんだクイズを準備してくれました。。
キシモトさんはあいにく定休日でしたが、お店の前で「きな粉クリームパンの値段はいくらでしょう」

小嶋商店では、よもぎ餅の効用について出題されました。
「①魔除け、②笑顔、③美容、正解はどれでしょう?」という問いに、答えは「全部」!
これには「なんやそれ~!」と楽しいツッコミが入りました。

最後に訪れた淡嶋神社では、八重桜がちょうど満開。
赤い神殿、たくさんのお人形、青い空、そして桜のピンク色。美しい色彩に包まれた春の景色を楽しみました。

加太の豊かな自然と、地域の方々とのふれあいを通じて、また一つ素敵な思い出が増えた一日となりました。
始業式 校長講話で「勉強をする本当の理由は何か?」という話をしました。テストで良い点をとること、高校入試のため、それも大切な目標ですが、本当の理由は「自分の観ている世界をおもしろくするため」です。教科を勉強することで自分たちの世界が、もっと鮮やかに見えることがあります。勉強とは「世界をおもしろく見るためのレンズを自分のなかに増やしていく作業です。明日からの授業で、新しい教科書を開くとき、「この教科のレンズを通したら、世界はどう見えるんだろう」と、ちょっとだけでも想像してみてください。

対面式 新入生と在校生が対面し、温かい拍手で迎えられました。新入生、在校生の代表生徒が互いに挨拶をしました。このあと生徒会の紹介が続きました。全校生徒が揃い、いよいよ令和8年度の学校生活が本格的に始まります。

最後に学級写真を撮りました。

今年度も、生徒たちの活動の様子を定期的にお伝えしていきます。
16名の新入生が、緊張感の中にも希望を胸に、中学校生活の第一歩を踏み出しました。 式には多くの来賓の皆様、保護者の皆様にご列席いただき、温かな門出となりました。
中学校の三年間は、子どもから大人へと成長する、人生で最も変化に富んだ、輝かしい時期です。この大切な時期を過ごす皆さんに、本校の教育目標である三つの言葉を贈ります。
一、高い知性
中学校では学習の内容がより深く、専門的になります。単に正解を覚えるだけでなく、「なぜだろう?」という疑問を大切にしてください。少人数の授業では、先生や仲間との距離が近く、密度の濃い対話が生まれます。自ら問いを立て、調べ、仲間の意見を聞いて考える。その積み重ねが、皆さんの中に一生消えない「知恵」という宝物を作ります。
二、豊かな情操
加太には、美しい海や山、そして温かく見守ってくださる地域の方々という、素晴らしい教育資源が揃っています。学校行事や部活動、日々の会話の中で、美しいものに感動し、人の痛みを自分のこととして感じられる心を育んでください。互いの個性を認め合い、手を取り合う。そんな温かな人間関係を、この学び舎で築いてほしいと願っています。
三、強い意志
新しい環境では、思い通りにいかないことや、壁にぶつかることもあるでしょう。しかし、そこで立ち止まるのではなく、「よし、もう一度やってみよう」と前を向く勇気を持ってください。失敗を恐れずに挑戦し続ける強い意志こそが、皆さんを大きく成長させるエンジンとなります。

新入生のみなさん、実りある3年間にしていきましょう。
ご列席いただいた皆様、誠にありがとうございました。
今年度は6名の教職員が着任いたしました。 式では、それぞれの先生から「皆さんと過ごす毎日を楽しみにしています」といった挨拶があり、温かい拍手で迎えられました。

3月17日に本校で行われた「脱炭素」に関する出前授業の様子が、脱炭素政策課の公式Instagramアカウント「エコの和」に投稿されました。
授業では、環境を守るための具体的なアクションについて深く学ぶことができ、生徒たちにとって非常に貴重な機会となりました。ぜひ、以下のリンクから投稿をご覧ください。
[Instagram「エコの和」へのリンクはこちら https://www.instagram.com/eco_no_wa/]
本日、離任式を執り行いました。 今年度は、支援員を含む6名の教職員が本校を離れることとなりました。式では、転退職される先生方から一人ひとり心のこもったメッセージをいただき、生徒たちから感謝の言葉と花束を贈呈しました。

3学期終業式を終えて ―「最初の4分間」を大切に―
本日、無事に3学期の終業式を執り行いました。
物事の成否は「最初の4分間」で決まるという「ズーニンの法則」について話をしました。「勉強のやる気が出ない……」そんな時も、まずは4分間だけ机に向かってみる。その一歩が脳を刺激し、自然と集中力を生み出します。まずは「最初の4分間」を大切にすること。その小さな積み重ねが、大きな成長へと繋がります。春休み中の注意についてのお話もありました。

式の後には、日々の努力を積み重ねた生徒たちの伝達表彰も行いました。
保護者・地域の皆様、一年間の温かいご支援に心より感謝申し上げます




和歌山県脱炭素政策課による出前授業「きいちゃん・だったんと学ぼう!地球温暖化を防ぐために私たちができること~脱炭素に向けて~」を開催しました。(だったんというのは、和歌山県環境ポータルサイトのイメージキャラクターだそうです)
授業の内容は以下の3つ
1地球温暖化って何だろう
2温暖化が進むとどうなるの?
3二酸化炭素を減らすためにできることって何だろう?
生徒たちは講師の先生の話を熱心に聞き、「カーボンニュートラル」や「ネットゼロ」「カーボンフットプリント」といった最新のキーワードを学習。

グループワークでは、自分たちに何ができるかを話し合い、積極的に意見を発表しました。


最後には授業の最後には、県が所有する水素自動車「MIRAI」を全員で見学しました。
走行中に排気ガスを出さず、排出するのは「水」だけというエコな仕組みに、生徒たちは驚きの声を上げていました。
全員に記念品もいただき、環境問題について一人ひとりが真剣に考える貴重な機会となりました。

本日、加太幼稚園で修了式が行われました。
卒園生は2名。式では、今日まで一生懸命練習してきたことが伝わる、立派な歌と言葉を披露してくれました。
来賓の「おめでとうございます」という言葉に、声をそろえて「ありがとうございます」と丁寧に、そして「おめでとう」という声掛けには「ありがとう!」と元気に答えていました。その真っ直ぐで微笑ましいやり取りに、会場が温かな空気に包まれました。感極まって涙する大人たちをよそに、最後まで堂々と胸を張る2人でした。

緊張からか、歩き方がロボットみたいになったり、お辞儀の姿勢が少しユーモラスになったりと、会場に思わず笑みがこぼれる微笑ましい場面がありました。しかし、そのぎこちなさの中にあるのは、生徒たちの真剣そのものの表情。一生懸命さが伝わる、温かい予行練習となりました。

ある朝、卒業を間近に控えた3年生が、肩を落として校長室にやってきました。
「こーちょーせんせー、聞いてくださいよ……」
話を聞けば、昨日の給食は大人気の「揚げパン」。
おかわりを狙って熾烈な「ジャンケン大会」が勃発したそうです。「僕たちもう卒業なのに、1年とか2年とかが全然譲ってくれないんすよ」「……つまり、ジャンケンで負けたのね」「ひどくないですか」とぼやく姿に、思わず笑ってしまいました。
「加太中名物」揚げパンをめぐる真剣勝負です。
そして迎えた今日。3年生にとって、泣いても笑っても「最後の中学校給食」です。メニューは、黒糖パンとハンバーグ。
本日のおかわりジャンケンも、容赦なし、全学年、さらには先生まで本気で参戦する激戦でした。「最後の給食だから」という手加減なし。
最後まで正々堂々とぶつかり合い、笑い合えるのがこの学校の良さです。


お腹いっぱい胸いっぱいで、いよいよ月曜日は卒業式です。
負けた悔しさも、きっと数年後には笑える「最後の給食の思い出」になるはずです。
3月3日は荒天のため縮小して行われましたが、本日、淡嶋神社前の海岸にて神事が行われました。海岸には二艘の小舟が用意されており、一艘には雛人形が、もう一艘には人々の身代わりとなって厄を引き受ける「人形(ひとがた)」が載せられ、海へと流されました。(今回は人が引っ張ってました)
来年は、生徒たちみんなで、体験したい地域の伝統行事です。

たまたま居合わせた観光客の方々は、突然始まった神事を興味深そうに見守っていました。
本日、加太観光協会の方にお越しいただき、3月3日(火)に淡嶋神社で行われる「雛流し」のお手伝いに向けた事前説明会が行われました。
今回のボランティアには、本校の1年生と2年生が参加する予定です。当日は12時から神事が始まり、生徒たちは雛人形を乗せた舟を先導する宮司さんのサポートを中心に、大切な役割を担います。
実は昨年も参加予定だったのですが、残念ながら風雨のため中止に……。そのため、今回にかける生徒たちの期待はひとしおです。
加太に住んでいる生徒からも、こんな声が上がっています。「3月3日が平日のことが多いから、実はこの神事をちゃんと見たことがないんです。本当に楽しみ!」
気になるのは当日の空模様です。現在、予報ではあいにくの雨マーク……。小雨決行ではありますが、先生が「雨が降ったら中学生の参加は難しいかな……」とボソッとこぼすと、生徒たちからは力強い言葉が返ってきました。
「昨年5月の『えび祭り』はもっとすごい雨だったよ!」「参加したいよ!」
地域行事を愛し、自分たちにできることをやるんだ!という姿がとても頼もしかったです。
どうか当日は、生徒たちの願いが届いて空が晴れ渡りますように。

今年度の教育活動について振り返りを行いました。協議では委員の皆様から、今後の学校運営に向けたたくさんのご意見をいただきました。
協議会の後には、校内の様子を視察していただきました。
中学校はちょうど休憩時間のタイミングでした。3年生は最後の「実力テスト」当日でしたが、いつも通りリラックスした表情で過ごしていました。1・2年生も元気でした。

小学校は、1年生は「6年生を送る会」に向けて、みんなで集まって司会原稿の相談をしていました。卒業式に向けて「元気な歌声」を響かせている学年や、理科の授業をがんばっている学年がありました。
