和歌山市立 加太中学校

3年生 理科の授業

夏休みが明け、まだまだ暑い日が続いていますが、授業が本格的に始まっています。

本日の4時間目、3年生の理科では「酸とアルカリを混ぜたときの変化」について学習しました。生徒たちは保護メガネを着用し、安全に気を配りながらグループで協力して実験を進めていました。水溶液の性質の変化や新しくできる物質について、実際に目で見て確かめることで、学びを深めることができたようです。

4時間目の授業ということもあり、「早く給食のキーマカレーが食べたいな…」と心待ちにしながらも、最後まで集中して取り組む姿が見られました。

2学期が始まりました 

長い夏休みが終わり、生徒たちが学校に戻ってきました。

始業式の校長講話では、「和歌山」という地名の由来について話をしました。

かつて豊臣秀吉が弟の秀長に治めさせる新しいお城の場所としてこの地を訪れました。玉津島神社にお参りに来た際、そこから見える「和歌の浦」の美しい景色に感動し「和歌山」と名付けたと言われています。この名前には「美しいものに対する敬意」と、「新しい時代・未来への希望」がしっかりと込められています。歴史を知ると、自分が暮らすこの街が改めて誇らしく思えきます。 生徒の皆さんには、この2学期、「周りの人や環境に敬意と感謝の気持ちを大切すること」を意識して過ごしてほしいと思います。

校長の話に続き、生徒指導担当から「ことば」についての話がありました。「何気ないひと言が相手を傷つけてしまうことがある」という点に触れ、お互いが気持ちよく過ごすための言葉遣いについて考えるとなりました。生徒たちは真剣に話を聞いていました。

また、式のあとには、2学期から本校でお世話になる教育支援業務員さんの紹介を行いました。

始業式のあと、全校大掃除を行いました。そのあとは各教室で学級活動を行いました。2学期の委員・係決めを行ったり、新学期の目標を落ち着いて考えたりと、2学期のスタートです。

1年生↓

2年生↓

3年生

【全中 水泳競技の部報告】女子100m平泳ぎで健闘!

8月18日、広島県で開催された「全国中学校体育大会(全中)水泳競技の部」の「女子100m平泳ぎ」に、本校の生徒が出場しました。

厳しい標準記録を突破したトップアスリートが集う全国の大舞台で、最後まで力強く泳ぎ抜き、出場者47人中第18位という素晴らしい成績を収めました。

近畿中学校総合体育大会 水泳競技の部

本校の3年生女子生徒が、8月6日(木)・7日(金)に開催された水泳の近畿大会に出場いたしました。平泳ぎ100m および 平泳ぎ200m に出場し、堂々とした泳ぎを披露しました。

なお、本大会に先立ち、県大会での記録によってすでに 広島県 で開催される 全国大会 への出場が決定しており、このあと全国の舞台に挑みます。

近畿中学校総合体育大会ソフトテニス競技の部(個人戦)

8月8日(土)に大阪府岸和田市の蜻蛉池公園テニスコートに於いて、近畿中学校総合体育大会ソフトテニス競技の部の個人戦が開催され、本校からは男子1ペア(2年生1ペア)とクラブチーム所属の3年生女子1名が出場しました。

【結果】

2年生ペアは2回戦からの出場となりました。2回戦奈良県のペアと対戦し、惜しくも2-④で敗退しました。3年生女子は1回戦兵庫県のペアに粘り強く戦い勝利し、2回戦は滋賀県のペアと対戦、ここでは惜しくも敗退となりました。

 

近畿大会に出場するにあたって、保護者・地域の皆様などたくさんの方々・チームメイトに支えられ全力で近畿の強豪チームと対戦しました。結果は惜しくも敗退してしまいましたが、最後まで諦めることなく全力でプレーし、声や気迫をボールに込め戦いました。また近畿大会当日は出場のないチームメイトも応援に駆けつけ、チームの結束を感じることもできました。

今回の近畿大会出場は、いつも全力で支えていただいている保護者、地域の皆様の応援のおかげだと思います。本当に関係者の皆さまには感謝しております。加太中学校ソフトテニス部は新チームとしての活動が始動し、1・2年生が毎日一生懸命練習に励んでいます。9/5・6には新チームとして初の公式戦となる秋季選手権大会も控えております。今後とも応援を宜しくお願い致します。

 

 

(登校日)平和学習を行いました

久しぶりに、校舎には生徒たちの明るい声と元気な笑顔があふれました。

8月は、「平和について考える月」です。本日の登校日には、各学年に分かれて平和学習を実施しました。戦争の恐ろしさを知るとともに、同じ過ちを繰り返さないこと、そして平和な社会の維持にむけて自分たちにできることについてを考えました。生徒たちは真剣に考えていました。

ご家庭でもぜひ、「平和」について話題にしたり、一緒に考えてみてください。

明日の和歌山市を築くジュニア会議

和歌山市「ジュニア会議」の取組について

主権者教育とは、単に政治の仕組みや知識を習得するだけでなく、国や社会の問題を「自分ごと」として捉え、自ら考え、判断し、行動できる主権者を育てるための教育です。身近な地域の課題を主体的に担い、社会を生き抜く力を身につけることを目指しています。

和歌山市議会ではその一環として、子どもたちが議会の活動に親しみ、関心を持つきっかけとなるよう、発達段階に応じた取り組みを行っています。中学生対象に「ジュニア会議」を実施しています。

「ジュニア会議」は、中学生が地域や社会の課題について自ら探究し、その成果を発表する場です。和歌山市をより良い街にするためにアイデアを出し合うこの取り組みは、主権者としての第一歩となります。生徒たちの柔軟な発想や提案が、実際のまちづくりへとつながっていくことが期待されています。

本校の生徒会は「地に足をつけた地域活性化」についてプレゼンを行いました。

赤松議員から講評をいただきました。

①「加太の好き」を再発見すること。観光客を呼び込む前に、まずは自分たちが「加太のどこが好きなのか」を深く考え、地に足のついた魅力を見つめ直しましょう。

②「若い力で地域を巻き込む」大人は経験が邪魔をして「無理かも」と思い勝ちです。中学生ならではの若いエネルギーで、地域の方や高齢者の方を巻き込んで協力し合いましょう。

③「データを使った説得力ある提案を」アンケートなどの具体的な資料を示すことで、地域の方にも思いが伝わりやすくなります。中学生の皆さんの挑戦で、「最近、加太が変わってきたな」と地域の人に実感してもらえるような活気づくりを目指していきましょう!

和歌山市議会会議場という特別な雰囲気に包まれ、市長をはじめ多くの市議会議員の皆様、たくさんの教育委員会関係者を前に、生徒会長と副会長は当初とても緊張した様子でした。しかし本番では、練習の成果を発揮して見事堂々と発表をすることができました。

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