和歌山市立 加太中学校

「ふるさと検定」【11月30日(火)】

本日の4限目は「わかやまふるさと検定」 を全校で実施いたしました。和歌山県教育委員会が主催しているもので、広くふるさとの和歌山を知り、ふるさとへの愛着を高めるふるさと教育を推進するとともに、生徒自身がふるさと学習の成果を確かめる機会とするために実施しています。生徒の皆さんは、何級を獲得できたでしょうか。

わかやまふるさと検定【2018年10月19日】

わかやまふるさと検定【2020年12月 2日】

 

期末テスト終了【11月30日(火)】

 本日は2学期の期末テスト最終日です。①英語、②技術家庭、③美術です。写真は、技術家庭のテストの様子です。生徒の皆さん、3日間のテストお疲れ様でした。本日の4限は『ふるさと検定』午後からは、バドミントン大会が予定されています。また、放課後はチューリップの植付も行いたいと思っています。 次の写真は、3限目の美術の受験の様子です。本時の美術のテストにはデッサンが出題され、ひとり一つずつ配られたミカンが課題でした。デッサンしたミカンは、テスト終了後に美味しくいただきました。

期末テスト様子【11月29日(月)】

2学期末テストの2日目となりました。本日は、①理科、②国語、③保健体育となっています。生徒の皆さんは、この土曜日、日曜日で頑張って学習に取り組めたことと思います。どの教室も真剣にテストに取り組んでいます。写真は、1限目の理科のテストの様子です。写真を撮影したのはテスト後半ですので、やり終えて、見直しも完了した人が多かったようです。 明日、最終日は、①英語、②技術家庭、③美術となっています。4限目は、和歌山県ふるさと検定、午後は、恒例の球技大会です。先生も全員参加して行います。種目は、バドミントンです。楽しみですね。

人権特設の記事【11月27日(土)】

昨日の朝日新聞和歌山版に掲載していただいた、人権特設授業の『ヘアドネーション』の記事を紹介させていただきます。たいへん詳しく報道していただいた朝日新聞様に深く感謝致します。

「ヘアドネーション」(髪の寄付)をテーマに、人権について考える出前授業が、和歌山市立加太中学校の体育館であった。生徒ら約30人が参加した。 講師は、髪の寄付を受け、18歳以下の子どもたちにウィッグ(かつら)を贈るNPO法人「JHD&C(ジャーダック)」(大阪市)の職員。生徒はこのNPOの活動を伝える新聞記事を事前に読んで19日の授業に臨んだ。授業中にはウィッグを試着して話を聞いた。 同NPOの代表理事・渡辺貴一さん(50)は、寄付するのに必要な髪の長さ(31センチ以上)や、医療用ウィッグができるまでの工程を説明したり、和歌山刑務所の受刑者がボランティアとして寄付された毛髪の仕分けをしていることなどを紹介したりした。

同NPO職員の吉田薫さん(38)は授業中に帽子を脱ぎ、「私も当事者の一人」と頭髪のない姿を見せた。小学生のころから脱毛症に悩んでいた。大浴場などウィッグを外す場所でじろじろと見られてしまうことや、パートナーに打ち明けたときに自然に受け入れてくれた体験談などを話した。授業の後半では、ウィッグを着けた姿で舞台に登場。趣味のダンスの振り付けを生徒に教え、一緒にポーズを決めた。

渡辺さんは、女性の髪は男性より長い、性別によって制服は決まるといった先入観にも触れ、服や髪形を自分らしくする「表現の自由」があると指摘。「見た目の問題は答えがない。今日知ったことの向こう側を自分の頭で考えてほしい」と生徒たちに呼びかけた。  授業に参加した中西一惺(いっせい)君(3年)は「実際にウィッグを使う吉田さんの話や試着を通して、ウィッグがあってもなくてもその人であることに変わりないと思った。自分にできることは何か考えたい」と話した。(下地達也)

朝日新聞に掲載【11月26日(金)】

本日の朝日新聞和歌山版に、先日本校で実施された『ヘアドネーション』の記事が掲載されましたので紹介致します。この様子は、当日のNHKニュースでも放映されています。このことからも、『ヘアドネーション』が、今社会で関心の高いものであることがうかがえますね。3年生の中西一惺くんのインタビュー内容も立派ですね。生徒の皆さんは、しっかり学習できたと感じています。ジャーダック様から寄贈していただいた書籍です。職員室前に展示していますので、生徒の皆さんは是非とも読んでください。ジャーダック様には大変お世話になりました。生徒たちがお礼の色紙を作成いたしました。本日、郵送させていただきました。

本日の給食です【11月25日(木)】

本日の献立は、秋味カレー、大根サラダ、ごはん、牛乳です。昼食後の昼休みは、読書、卓球、カードゲーム等をして生徒の皆さんは、大変楽しく過ごしています。2年生は、UNOでたいへん盛り上がっていました。

きいちゃん帰校【11月25日(木)】

「紀の国わかやま文化祭2021」のすべてのイベントが終了いたしました。昨年度本校で全校生徒が協力して作成した『折り鶴プロジェクト』の「華道きいちゃん」が、各会場で「おもてなし展示」され、大会を盛り上げました。大会が終了し、大役を終えた「きいちゃん」が本日、本校に帰校いたしました。多くのお客様のお出迎えご苦労様でした。今後は、加太中学校へ来られたお客様をおもてなしいたします。

紀の国わかやま文化祭2021『折り鶴プロジェクト』に参加【1月27日(水)】

今日の『きいちゃん』(折り鶴プロジェクト)【1月28日(木)】

今日の『きいちゃん』(折り鶴プロジェクト)【1月29日(金)】

今日の『きいちゃん』(折り鶴プロジェクト)【2月9日(火)】

きいちゃん折り鶴プロジェクト完成【3月8日(月)】

折り鶴プロジェクト完成記念品【3月12日(金)】

小規模特認校制【11月23日(火)】

先日紹介いたしました東京大学の青木佳子先生が加太小学校、加太中学校に関して書かれ、朝日新聞和歌山版に掲載された内容です。

「小規模校の豊かさを実感」

写真:加太中学校の授業風景=加太中学校提供 拡大加太中学校の授業風景=加太中学校提供

 加太にいた昨年までの約3年間、加太小学校・中学校の学校運営協議会委員として行事や学校生活の様子をつぶさに見せていただく機会を得ました。

いずれも加太唯一の小学校と中学校で、児童・生徒数は減少傾向にあり、ほぼ1学年1クラスで、複式学級のクラスもあります。1970年代には500人以上いた小学校の児童数も現在は10分の1の50人ほどです。とはいえ、小学校も中学校も少人数ならではの教育を行っており、子どもたちがいつでも生き生きとしていたのが印象的でした。

私自身、1学年6クラスのような大規模学校での生活しか体験したことがないため、先生が生徒一人一人の理解度を確認しながら授業を進められ、生活まで目が届きやすい少人数クラスは、新鮮に感じるとともに純粋にうらやましい気持ちになりました。コロナ禍以前は、給食の時間に全校生徒が一堂に集まって食べるなど、学年を越えたアットホーム感も魅力的に感じます。

さらに、小中学校は連合自治会や観光協会など地域を担う様々な組織と協力体制にあり、子どもたちがお祭りなどの地域の行事で獅子舞を披露したり、アジサイ植樹のイベントに参加したりするなど、様々な地域活動シーンで児童・生徒と住民が関わります。まさに「地域全体で子育て」という言葉がふさわしい小中学校と地域の距離感です。

東京大学の所属研究室の活動の中でも、これまでにワークショップや講演会、映画制作や写真展など様々な場面で小中学校との接点をつくってきました。小規模ならではの小回りのきく時間割と先生方の高い意識、加太の色彩豊かな自然環境、そして日頃から育まれている地域組織との緊密な関係性などが相まって、子どもたちに非常に幅広く、特色のある学びの機会が与えられているのだと思います。

さて、我が国全体としても、人口が減少する中で全国で小中学校の統廃合が進められている状況です。これは現実としてやむを得ない一方で、ひとつの地域から小中学校がなくなってしまうことは地域の未来を大きく損なうことでもあり、まちを未来へ継承していく観点から憂うべき事態です。実際、小学校の児童数減少と存続危機が、地域のまちづくりの発端となった、というのはよく聞く話でもあります。

折しも、県下初の「小規模特認校」として、学区外からも住所を移さずに和歌山市内から加太小中学校へ通うことができる制度が始まることとなり、来年春から地域外の児童生徒の受け入れを始めるとのことです。昔と比べて多様な教育のあり方が認められる現代、その地域らしいひとつの教育のあり方として、美しい山と海、そして公立でありながら少人数ならではの人と自然のぬくもりのある学習環境というのも、子どもたちにとっては心身ともに健康的で幸せなのだと想像できます。

(青木佳子・東京大生産技術研究所 博士研究員)

http://www.asahi.com/area/wakayama/articles/list3100094.html

 

イベントその5【11月23日(火)】

本日の、めでたいでんしゃ『かしら』PRイベントは無事終了いたしました。本校の施設を様々な方々にご活用いただけたことを大変嬉しく思っています。今後も加太駅や地域のイベントがある場合は、どんどんご利用いただきたいと思います。最後に山本太陽さんがお礼のご挨拶に来られましたので、職員室でテスト作成をしていた先生にも声をかけて、記念写真の撮影をしていただきました。職員室前に以前から掲示している「和歌山市議会便り」に掲載されている『無人島×仕掛け人』の方です。

イベントその3【11月23日(火)】

引き続いて、加太小学校の皆さんによる大漁旗の贈呈式が行われました。この大漁旗は、加太小学校6年生の皆さんがデザインを考え作成したものです。大変上手に出来ていますね。 西脇小学校の皆さんは、かしらのヘッドマークを駅長さんに贈呈いたしました。 コスプレイベントには、加太小学校の皆さんも参加しています。

イベントその2【11月23日(火)】

 

イベントのスタートは、加太青年団による獅子舞の演舞です。めでたいでんしゃ『かしら』の前で多くのお客さんに 囲まれての獅子回しでした。青年団の皆さんは、様々なイベントで大活躍されています。  多くのお客さんが来られています。

かしらイベント【11月23日(火)】

本日は、勤労感謝の日で祝日です。加太駅では、10時から「めでたいでしゃ『かしら』PRイベント」として『めでたい冒険のはじまり』が開催されます。本校は、『海賊』のコスプレイヤーの皆さん、サックスの演奏者の皆さん、出店者の皆さんの楽屋、駐車場として賑わっています。

期末テスト直前【11月22日(月)】

二学期の期末テストが、26日(金)から始まります。本日はテスト4日前となっています。今回のテストは、時間割りや範囲が発表されてからテスト終了までの期間に、休日が5日間あります。学習する時間は十分あります。しかし、油断せずに、時間配分を考えて計画的に取り組んでください。

朝日新聞23面【11月21日(日)】

本日の朝日新聞和歌山版の東大青木佳子先生が掲載している『加太町ダイアリー』に、加太小学校・加太中学校の小規模特認校制度について取り上げていただきました。写真は、1年生の授業の様子です。授業をしているのは湯川先生です。文面については、後日紹介致します。

人権特設授業3【11月21日(日)】

NHKニュースで放送していただいたニュース原稿を掲載させていただきました。 病気の治療などで髪の毛を失った人たちに、ウイッグになる髪の毛を提供する「ヘアドネーション」について学ぶ授業が、和歌山市の中学校で開かれました。 この授業は、さまざまな立場の人たちへの理解を深める取り組みをしている和歌山市の加太中学校で行われ、22人の生徒が参加しました。 19日は、髪の毛の寄付を受けながら医療用のウイッグを無償で提供する、「ヘアドネーション」の活動をしているNPO法人の代表が講師として招かれました。 このなかで、31センチ以上の長さがあれば、カラーやパーマをしていたり、くせ毛や白髪でも寄付できることや、1つのウイッグを作るにはおよそ50人分の寄付が必要だという説明を受けました。 ウイッグを使った経験のある生徒はいないということで、さまざまな色やヘアースタイルのウイッグを試着しながら、着け心地や見たときの雰囲気の変化などを確かめていました。 2年生の男子生徒は、「ウイッグをつけている人と接することがあっても、特別扱いにせずにふつうに接していきたい」と話していました。

高野山下見05【11月20日(土)】

教頭先生は足を痛めたため、ここから紀伊細川駅に向かい、先に帰宅致しました。100町の町石です。二ツ鳥居です。天野の里です。ついに慈尊院に到着致しました。ゴールに到着して感動しています。以上、来年以降の高野山学習のコース検討のための下見でした。今後、生徒の皆さんの体力や安全性を検討したいと思っています。生徒の皆さんの思い出に残る行事を計画したいと考えています。時間のある時に、本日、先生方が歩いたコースを地図でたどってみてくださいね。

高野山下見03【11月20日(土)】

大門を出発して、ここから山道に入ります鏡石です。町石道では、先日の高野山学習で1・2年生の皆さんのグループに説明していただいた、世界遺産マスターの城戸さんとお会い致しました。本日も語り部のお仕事をされておりました。

高野山下見02【11月20日(土)】

九度山駅から極楽橋駅まで南海高野線にのり、極楽橋駅から高野山駅まではケーブルカーです。バスで女人堂まで移動しました。金剛峯寺前です。先日の高野山学習の時も、紅葉がきれいでしたが、まだ一部のもみじが紅葉していました。スタートに当たる1町の町石です。これから、180町の町石を目標に歩きます。その距離は約20キロです。
大門です。

高野山学習下見【11月20日(土)】

本日は、本校の恒例行事の高野山学習の下見に来ています。本校の職員5名が只今より高野山に向かいます。来ているのは、高山先生、大崎先生、湯川先生、教頭先生と校長です。女人堂から大門を通り、町石道を慈尊院まで下ります。

部分月食の様子【11月20日(土)】

昨日、部分月食を観察することが出来ました。月の97.8%が欠ける「ほぼ皆既月食」でした。次回は、来年の11月だそうです。加太中学校からは、山に遮られて見られませんでしたので、つつじヶ丘の方に移動して撮影いたしました。

人権特設授業2【11月19日(金)】

本日の「ヘアードネーション」の学習の様子を、写真で紹介致します。本校の卒業生で、和歌山市社会福祉協議会に勤務されている酒井様(左の方)が髪を寄贈されました。受け取られたのは、ジャーダック代表の渡辺様です。ウィッグをつける体験を、株式会社アデランス様のご協力で行いました。3年生です。2年生です。1年生ですかつらを着けてフラメンコを踊る体験も行いました。最後に全員揃っての記念写真です。学ぶことが多かった授業でしたね。御協力いただきました皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

NHKテレビ報道【11月19日(金)】

本日の午後、人権特設授業として『ヘアードネーション』について学習しました。多くのゲストティーチャーの方々に来校していただきたいへん貴重なお話を聞くことが出来ました。

その様子が、先ほどNHKニュースで放送がありました。その画面を紹介致します。 本日、ご講演いただきました、ジャーダック様をはじめて多くの皆様に深く感謝致します。

防波堤壁画活動【11月18日(木)】

11月16日(火)、防波堤の壁画作成を行いました。本日で5日目の活動となり、完成が近づいてまいりました。大波止へ魚釣りに行かれる場合の通り道となることから、毎日多くの方々に喜んで頂いております。 加太の防波堤にふさわしいデザインとなりました。美術部員を中心に多くの生徒の皆さんが協力してくれました。ありがとうございます。

明日は部分月食【11月18日(木)】

明日11月19日(金)は部分月食を見ることができるそうです。夕方から宵にかけて、ほぼ皆既月食に見える、たいへん深い部分月食となるそうです。明日の夕方が楽しみですね、 写真は、本日の夕方、加太中学校の校舎4階から撮影した月の写真です。綺麗な満月でした。

リビング和歌山【11月18日(木)】

リビング和歌山 2021.11.20発行 加太小・中学校【小規模特認校】1面

 リビング和歌山 2021.11.20発行 加太小・中学校【小規模特認校】2面

 本日、各ご家庭に配付されたリビング和歌山に、『小規模特認校制度』の記事が掲載されました。先日、記者やカメラマンが加太小学校、加太中学校に取材に来校され、インタビューや写真撮影が行われました。本日記事となり和歌山市内の各家庭に届きました。加太小・中学校の様子がたいへんわかりやすく編集された記事にしていただきました。リビング和歌山様に深く感謝いたします。

春日神社の絵馬【11月18日(木)】

本校の美術部で、現在、春日神社に奉納させて頂く来年度の「寅の絵馬」を作成しております。 コンパネの大きさの絵馬ですが、8割方完成してきました。加太中学校の活動が、地域のために役立つことは大変嬉しいことですね。

フランスと交流【11月17日(水)】

本日の午後3時から、フランスのトゥーロンのマーギザンヌ中学校とインターネットを使って、オンライン交流を行いました。フランスと日本の時差は、この時期は8時間あることから、現地時間は午前7時となります。マーギザンヌ中学校の皆さんは、日本との交流をするために、朝早くから登校してくれたそうです。加太中学校にいながら、画面を通してではありますが、直接顔を合わせて会話が出来るとは、素晴らしいことですね。本校からは、1・2年生4名が参加致しました。フランスの方々は、来年2月17日から約10日間来日され、本校にも来られることになっています。直接お会いできるのが楽しみですね。

フランス中学生との交流会【2021年10月13日(水)】

フランス中高生本校来校・交流会【2020年2月25日(火)】

人権講演会開催【11月16日(火)】

本日の午後7時より加太小学校2階の多目的ルームにて、宮前小学校の三宅校長先生に講師を依頼し『加太地区人権講演会』が開催されました。加太地区の人権委員の皆様、加太幼稚園、小学校、中学校の教職員など、多くの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。

本日の給食です【11月16日(火)】

本日の献立は、鯨肉の竜田揚げ、ほうれん草のおひたし、根菜汁、みかん、ごはん、牛乳です

本日は『風邪に負けない献立』です。みかんは和歌山県からプレゼントされたものです。ビタミンCが多い食品を食べて、風邪に負けない体を作りましょう。

家庭科調理実習【11月15日(月)】

1年生の3・4限目の家庭科は調理実習を行いました。本日の料理は、卵とハムの野菜サラダでした。家庭科室には調理台が8台ありますので、一人一台を使用しての料理となりました。今日作った料理を家でも作って、お家の人に振る舞ってください。

赤い羽根の募金【11月15日(月)】

本日の登校時は、毎月行っている『笑顔でおはよう運動』でした。また、生徒会の皆さんが『赤い羽根の共同募金運動』を行ってくれました。多くの方が協力してくれました。明日も行いますので、ご協力を宜しくお願いいたします。

学習発表会15【11月14日(日)】

本年度の学習発表会を締めくくる発表は、3年生の寸劇『めでたい戦隊 鯛レンジャー』です。明治安田生命様が本校で行っていただいた『金融教育』の中で、加太のまちおこしを行うためにはどのような方法があるのかを検討する中で、出てきたアイデアを3年生の皆さんが実践してくれました。

学習発表会10【11月14日(日)】

加太小学校の皆さんの発表です。最初は、1年生による『忍者体操』です。 2年生による『音読劇』です。 3・4年生の総合学習の発表です。 5年生は『海と空と破壊マン』です。ちなみに、今年の夏に加太小学校や中学校でロケがありテレビ放映されたのは『海と空と蓮と』 でした。 6年生は、国語科学習発表です。 小学校のどの学年も素晴らしい発表をして頂けました。ありがとうございました。

学習発表会08【11月14日(日)】

『令和3年度 加太小学校・加太中学校 合同学習発表会』が午後1時10分より始まりました。

開会式での生徒会長の開会の挨拶です。

最初は、中学校全校生徒による合奏です。打楽器アンサンブルで『リメンバー・ミー』の演奏です。

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