和歌山市立 加太中学校

令和8年度スポーツ大会

秋晴れのスポーツ大会

直前まで雨予報が続き、実施できるかハラハラと心配された今年のスポーツ大会。しかし、前日の夜あたりから天気が持ち直し、当日は少し風が強かったものの、絶好のスポーツ大会日和となりました!実は3年前に6年ぶりの復活を果たした本校のスポーツ大会ですが、過去2回は連続で雨に見舞われ延期に……。「今年こそは!」というみんなの願いが届き、無事に当日開催することができました。 そして、実はこのスポーツ大会、令和6年度4種目から始まりましたが、生徒たちの希望もあり、毎年1種目づつ増えてきていて、今年は6種目ありました。

まずは準備から

みんなで協力してテントを組み立てたり、重い競技道具を運んだりして準備を整えました。

開会式&ラジオ体操

いよいよ開会式がスタート。

怪我のないよう、みんなでしっかりとラジオ体操を行い、身体も心も準備万端です!

↑ 放送部もスタンバイしています

毎年恒例「山あり谷あり」

毎年恒例の障害物競走「山あり谷あり」。麻袋を履いてピョンピョン進み、跳び箱を越え、網をくぐり、最後は竹ぼっくりに乗ってゴールを目指す盛りだくさんの種目です!毎年多くの生徒が苦戦する「竹ぼっくり」ですが、今年の生徒たちは驚くほど上手!スイスイと乗りこなしていました。

玉入れ

夢中で拾っては投げ、拾っては投げ……熱戦のあまり、しまいには玉だけでなく自分まで一緒にジャンプしてしまう生徒も!?

玉入れは保護者参加種目でたくさんの方に参加していただきました。大盛り上がりの結果、見事に保護者チームの勝利となりました!

むかで競争

続いて「むかで競争」。これも保護者参加種目でした。生徒チームはまっすぐ進むスピードは素晴らしいものの、コーンを回るUターンで大苦戦!

一方で保護者チームはコーナーもすいすいとクリア。大人の経験値を見せつけていました。

台風の目

1本の棒を3人でしっかり握り締め、グラウンドを駆け抜ける「台風の目」。内側と外側の連携、スピード感は迫力満点でした!

綱引き

綱引きでは、まず赤ブロックが2勝!その後の「生徒 vs 保護者」の特別マッチでは、保護者チームが圧勝!悔しい生徒からの希望で、生徒の人数を増やして再戦しましたが……またしても保護者チームの勝利!途中で見かねた先生方も助っ人として飛び入り参加しましたが、無念。校長も、綱に引きずられて尻もち。生徒から冷たく「校長、こけただけやん!」と一言。お役に立てずすみません(笑)。大人は強かった…!

ブロック対抗リレー

そして大会のラストを飾るのは「ブロック対抗リレー」。赤ブロック、黄ブロック、そして体力自慢の先生方が結集した「教職員チーム」。

先生チームはスタートダッシュでは「意外と速い!?」と思わせたものの、コースはグラウンド1周。途中で失速していく大人たち……やはり中学生のスタミナには及びませんでした。生徒たちの全力疾走は迫力満点でした!

表彰式・閉会式

すべての競技が終了し、表彰式へ。今年は赤ブロックの圧勝!敗れた黄ブロックの生徒たちはとても悔しそうな表情を浮かべていました。

大会後、ある生徒が校長室へやってきてポツリと一言。「いくら『勝ち負けが大事じゃない』と言われても、やっぱり凹むよ……」それだけ真剣に、一生懸命がんばった証拠ですね。その悔しさこそが素晴らしい青春のひとコマです。みんな、本当にお疲れさま!

温かい眼差しに見守られて

さらに当日は、加太幼稚園の園児や加太小学校の児童のみなさんも見学に来てくれました!小さなお客さまからの熱い視線と応援は、生徒たちにとっても励みとなりました。小学生のみなさんは、授業の区切りで「そろそろ帰ろうか」と先生に声をかけられても、「もうちょっと見たいな!」と名残惜しそうに中学生の競技に見入っていました。見に来てくれた小学生のみなさん、中学校へ入学して、今度は一緒にスポーツ大会で盛り上がれる日を楽しみに待っていますね!

また今回のスポーツ大会には、たくさんの保護者の皆さまがご参加・ご協力くださり、競技を大いに盛り上げてくださいました。また、近隣地域の皆さまにも騒音や実施にあたり温かいご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。

ご参加・ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

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