9月28日(土)
天候が心配された運動会でしたが、おかげさまで好天のもと、無事開催することができました。子供たちは日ごろの練習の成果を存分に発揮し、様々な演目で心を一つにした素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
保護者や地域の皆様方には、子供たちを温かく見守ってくださってどうもありがとうございました。
わかやましりつ かわながしょうがっこう
9月28日(土)
天候が心配された運動会でしたが、おかげさまで好天のもと、無事開催することができました。子供たちは日ごろの練習の成果を存分に発揮し、様々な演目で心を一つにした素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
保護者や地域の皆様方には、子供たちを温かく見守ってくださってどうもありがとうございました。
9月2日(月)
毎年恒例の夏休み校内作品展が、生涯学習室にて、28日(水)13:45~16:30、29日(木)9:00~16:30、30日(金)9:00~12:00 に行われました。
子供たちが一生懸命夏休みに取り組んだ 絵や工作、科学作品等、力作ぞろいでした。
参観してくださった保護者の皆様、地域の皆様、どうもありがとうございました。
8月26日(月)
2学期の始業式を行いました。子供たちはとても元気に登校してきてくれました。元気いっぱいに校歌を歌った後、校長先生のお話、表彰がありました。
校長先生は、発明王「エジソン」のお話をしてくださいました。エジソンは幼いころから様々なことに興味を持ち、疑問に感じたところはそのままにせず、大人の人に聞いたり、自分で調べたりして解決しようと努力していたことや、「失敗は成功のチャンス」で、失敗はうまくいかない方法を何通りも調べているのだと考えて、あきらめずに取り組み続けることの大切さを、現在の人々に伝えてくれていることを話してくださいました。
2学期は運動会など様々な行事がありますが、組体操やダンスなど、一生懸命あきらめずに取り組み続けることにより、素晴らしいパフォーマンスが生み出されるのではないでしょうか。
校長先生のお話の後、学校美術展やお城の絵、市水泳大会で入賞したお友達の表彰を行いました。大変よくがんばりました。
2学期も「明るく・正しく・ねばり強く」のびのびとがんばりましょう。保護者・地域の皆様これからもご支援・ご協力をいただきますようよろしくお願いいたします。
7月19日(金)
1学期終業式を8時45分より行いました。
校長先生から、みんなが1学期とてもよく頑張ったことをほめていただきました。「あいさつ」「ニコニコ元気」「目標を立ててがんばった」「1日4度の食事(朝食・昼食・夕食・読書)」等です。始業式で校長先生が「ジャムおじさん」のように、ほかの人にやさしくできる子は素晴らしいとお話ししてくださいましたが、6年生は1年生や2年生に対して、ほかの学年も低学年の子供たちに対してそれぞれ面倒みよく、優しくできましたね。「アンパンマン」の作者やなせたかしさんは、「人を喜ばせることが最高の喜びである」と語っています。また、1学期は読書に励み50ブックを達成した人も85人もいました!
夏休みでも、読書など自分で目標を立てて様々なことにチャレンジしてください。お家の人をたくさん喜ばせることができたらいいですね!
生活指導主任の花川先生からは、夏休みの生活についてお話をしてくださいました。毎日の生活のリズムをくずさないように。交通安全や知らない人についていかないなど安全面に気を付けること等です。
歯磨きポスターや標語及び、良い歯のお友達の表彰も行いました。
みなさんが元気な顔で2学期に登校してくれることを楽しみにしています。
7月8日(月)
6年生の家庭科の授業に、地域の婦人会の皆さんが来てくださいました。この活動は、コミュニティスクールの一環で、授業補助のボランティアをお願いしたものです。
上糸のかけ方及び下糸の巻き方等、ミシンの使い方を再確認し、みんなで布を縫う練習をしました。子供たちは、婦人会の方々にアドバイスしていただき、楽しく学習を進めることができました。後日またおいでくださる予定です。
お手伝いをいただいた方々、どうもありがとうございました。
6月25日(火)
9:30より体育館にて、1・3年生の交通安全教室がありました。和歌山東警察の警察官の方や交通安全母の会の皆さんを講師にお招きして行いました。
安全な歩道の歩き方や安全な自転車の乗り方など、クイズを交えたり、実際に自転車に乗りながら、話をしてくださるなど、とても分かりやすく教えてくださいました。
今日、教えてくださったことを肝に銘じ、自分たちの命を守っていきたいと思います。
指導してくださった警察の方、交通安全母の会の方々、ありがとうございました。
6月20日(木)
3,4限に3年生が「わうくらす」を行いました。「わうくらす」というのは、和歌山市の保健所が主催で「命の大切さ」をみんなで学習するために、ボランティアの方々がそれぞれ飼っておられる犬を学校に連れてきてくださって、みんなでふれあい、命の大切さを学ぼうという取り組みです。
とてもおとなしいワンちゃんたちで、川永小学校には、毎年のように来てくれているそうです。
3年生の子供たちは、ボランティアの方の説明を聞き、ワンちゃんたちとふれあいました。いきなり触らない。大きな音や声を出さない。知らない犬の目をじっと見つめない。犬を連れてきた人には、きちんとあいさつをして、犬をやさしくなでてあげよう等、アドバイスしてくださいました。
考えてみれば、あいさつしたり、いきなり~するという行動はしないようにするなどということは、相手を大切にする、尊重するということで、人でも犬でも一緒なんですね。
子供たちはワンちゃんたちとふれあうなかで、命を大切にする、相手を大切にする、等々、人として大切なことを学ぶことができたと思いました。今年度中にまた、お出でくださるそうで、続きがとても楽しみです。お出でくださった方々、本当にありがとうございました。