授業は全部で4回でした なので3回と書いていた前回の記事は訂正済み
「わうくらす」の最後の授業です
最後の授業は生きている証(あかし)についての内容
「生きている」ということはどういうこと?-
-難しい問いかけでしたが3年生なりに考えていました
心臓の音をきいたり自分たちで聞きあったりして-
-レオ君の心臓の音も聞いてみました
そしてグループに分かれての活動
4回の授業を通して子どもたちは何を感じどんな思いをもったのでしょうか
和歌山市内で1年間で殺処分される命の数は-
-昔にくらべてずいぶん少なくなったと聞いています
この子たちが大人になったときには-
-もっとその数が少なくなっていることを願います
天候が心配でしたが全員無事出発 早朝にもかかわらず元気いっぱい
修学旅行の話です
【ここからは1組担任のカメラです】
【2組担任のカメラ】
修学旅行は先月に終わっています 今更ながらの掲載で申し訳ない(汗)
こうやって行事が終わるごとに君たちとのお別れの日が近づいてきます
ゆえに君たちに記事を載せるのがつらくてつらくて・・・ だから今になってしまいました
というのは言い訳
講演会での様子 本校の職員も出席しました
先日の日曜参観のときにお気付きになられたでしょうか?
本校でも図書館活動・読書活動をより積極的に進めているところです
そして
29日に行われた学校保健安全委員会-
-6年生が校医さんのお話を聞きました
眼科の先生からのプレゼン
子どもたちは大変興味深く聞き入っていました
高学年ともなるとゲームやスマホに費やす時間も多くなっています
反面,保護者の方のアンケートを見ると子どもたちは家で読書をする時間は少ないようです
この前からいくつかの講演会や研修会に出席しています
和歌山大学の先生は『子供たちのネット利用の実態と大人の役割』という講演で-
-本校の保護者の方にもぜひとも聞いていただきたい内容でした
県教委主催の研修会はコミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)についてで-
-地域と保護者と学校がともに協力する大切さと必要性に関するお話でした
結局言いたいことは-
-子ども達のよりよい成長はみんなで協力しないといけないということ
今更ながらにそう思います