去年の学校だより2月号の内容です ここにきて再び登場
学校現場ではこの『アクティブ・ラーニング』という言葉をよく耳にします
この前の6年生の授業でも「教え合う」という場面がありました
3年生の国語科では担任がワークシートを使って授業をしています(手書きというのがなんだかあったかい感じがしていいですね)
先生が前で話して一部の児童が発表する授業ではなく,見て・きいて・読んで-考えて-書いて-話し合って-確かめて-まとめていく授業が大事
それはずいぶん昔から言われてきたことです
※訂正箇所あり・・・【アクティブ・ラーニング】欄:「一方的」を⇒「一方向的」に