和歌山市立 川永小学校

今年も桃の季節が

 今年も県より桃をいただきました  さっそく4年生が桃の学習を・・

 授業後の感想をいくつか紹介します


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今日の桃の学習は,M先生に教わりました。桃は,「大きい・きれい・あまい」-これらがそろっておいしい桃になるそうです。お百しょうさんたちは,あせ水流してがんばっています。桃は大きくて甘くてきれいなのが売れます。それまでにきずがついたりしたら,もう売れません。ですから桃を大事にして食べ物も大切にします。【 Iさん 】


今日は5時間目にしました。M先生に教えてもらいました。M先生の桃の木の底の長さが8mもあるなんてビックリしました。教えてくれたことは,大きい・きれい・あまい(きずなし)でした。おいしくするためには,大変なことをしないといけないことが分かったので,おいしくするだけにずごい時間がかかることが分かりました。今日は,いい勉強になりました。【 Nさん 】


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今日,初めて桃の学習をしました。桃のことはM先生が話してくれました。まず桃の木は,なんと横はば8mもあります。それで桃を売るためには,大きくて,きれいで,あまくなければなりません。ただでさえいたみやすい桃を,三つのじょうけんに合わせなければなりません。桃を育てるためには,せっかく花やつぼみが出てきても,売り物にするためには,下へ落とさなければなりません。さらに紙ぶくろで包まなければいけません。そんな大変な仕事なのに,がんばって食べさせてくれるのに感心しました。【 Nくん 】


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今日は桃の学習がありました。大事なことは,①大きい②きれい(きずなし)③あまい,ということです。あとは,桃は4か月かかり,高いものになると1つ1000円することです。わたしは桃はきらいだったけど,農業の人やM先生の桃を見てみたら,とってもおいしそうに見えてきました。【 Yさん 】


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桃を作るのが大変だとわかりました。全部の作業は,桃をきずつけないためだとわかりました。手作業の中で一番大変だと思ったのは,ふくろをつける作業だと思いました。びっくりしたことはひとつ1000円で売れる桃があるということです。写真もはってくれたんでよくわかりました。最後に手をあげられました。帰ったらお母さんに,桃のことについて教えてあげたいと思いました。【 Oさん 】


 

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