和歌山市立 川永小学校

夜の帳が下りる頃

『夜の帳(とばり)が下(お)りる』とは,夜になって暗くなるさまという意味

4月10日(木)20時前の職員室前のクスノキの様子   (そういえば枝に止まっていた鳥もいなくなったような…)

こうして見ると外灯もあって素敵に見えますね  (ここ最近,仕事がこんでいてHPを更新している場合ではないんですが・・)

こんな時間にもかかわらず,職員室はもちろん教室も明かりがついています

当然,多数の職員が仕事中

段階の世代が退職していき,それとともに若い世代が増えてきています

自身が「先生」という仕事に憧れをいだき,子どもたちと毎日走り回っていたのはいったい何年前のこと・・?

だから懸命に毎日を過ごしている若い教師を見ているといい刺激になります

希望とそしてちょっぴりの不安をもって新学期を迎えるのは,子どもや保護者の方だけでありません  私たちも同様です

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