開始前の様子です シートとイスがあるので厳粛な雰囲気がします
さきほど3学期の終業式 本年度の終了式が終わりました
校長先生のお話のあと-
-担当より春休みの生活についての話がありました
後ろに見える「おめでとう」の飾りは-
-こうして1年間元気に過ごせた君たちにも贈られる言葉です
わかやましりつ かわながしょうがっこう
開始前の様子です シートとイスがあるので厳粛な雰囲気がします
さきほど3学期の終業式 本年度の終了式が終わりました
校長先生のお話のあと-
-担当より春休みの生活についての話がありました
後ろに見える「おめでとう」の飾りは-
-こうして1年間元気に過ごせた君たちにも贈られる言葉です
【4年生のとき】
君たちのことは3年生から知っています
そのときは南校舎の一番上の教室
そして4年は職員室の上 2階でしたね
きいちゃんダンスはバッチリ
運動会では手袋をつけた演技でした
校区の施設でお世話になりました 真剣な表情がキラリ
遠足は「四季の郷(さと)」 帰りはおもちゃ電車でしたね
感謝集会の発表と役員選挙の様子です
【5年生のとき】
1年生をむかえる会での風景
バスケットの1年目 先輩の6年生と一緒に練習しました
田植えの準備と運動会の練習 この年は5月に運動会を開催しました
いろんな写真がありますね それだけこの時期はいそがしかったということ
他の学校の先生が授業参観に来たこともありました
田植え体験の感想は?
社会見学は神戸と大阪
国体でバスケットの応援 速い展開にビックリ
田植えをすれば当然,稲刈りが必要
この2枚を撮ったのはついこの前のような気がします
南中ソーランはかっこよかったですよ
製鉄所での学習
トライアンズの選手の方にもバスケットを教えてもらいました
寒い早朝から運動場で走っていましたね
いよいよ主役です 6年生を送る会
【2年生のとき】
担任が残してくれていました
さあて誰でしょう
そして【6年生】
新任式と入学式のひとコマ
4月の終わりに1年生をむかえる会をしました
遠足はけっこう歩きました 紀伊風土記の丘です
S先生の研究授業はマット運動でした
バスケットやら紙芝居やら観劇やら・・と
拍手喝采で終わった運動会
そうそう 紀伊中学校へ見学に行きました
感謝集会があって-
-いよいよ修学旅行
雪合戦の様子 今年の冬は寒かった・・
最後の授業参観は作文の発表
お別れ集会で元気な歌声を披露
最後の写真は卒業式予行です
66人のみなさんとの思い出を大切にします
今日はお別れ集会
最初は【4年生の発表】
4年と6年が向き合い 向こうには5年の実行委員がいます
次は【2年生】
それを見つめる1年生
マイフラワーを持った【1年生】
お家の方の姿もちらほらと
花つながりの【3年生】
卒業式の日には何分咲き?
主催者の【5年生】
劇とダンスを披露
職員が歌ったあとは・・
【6年生】
神妙に聴く実行委員さんたち
風は冷たくても日差しに春を感じます
春はお別れだけでなく出会いの季節でもあります
だから 「別れの悲しみ」<「出会いの楽しみ」なんです
記念写真をパチリ!
1年間ともに過ごしてきた「バスケットカルテットコーチ」の面々
お別れ試合が今日ありました
後輩の4・5年生と相談している6年生
それは女子も同様
朝練をずっと続けてきましたね
そんな皆さんは川永の自慢
もちろんコーチ陣も自慢です
前に出て しかもみんなの前で話すには勇気が必要
いくら原稿があってもそう (その原稿を考えるのも自分ですが)
声の大きさや表情も大切ですしね
児童会役員選挙のこの日 それぞれの演説が実にさわやかでした
志(こころざし)あるこの子たちを見ていると-
-こちらもやる気が出てきます
生(なま)より勝るものはない!
事実わたくしが小学校の頃に聴いた演奏会のことを覚えていますから
20日に和歌山市消防局より音楽隊の方々が来校
迫力ある生演奏に酔いしれる子どもたち・・
〇〇の秋はよく聞きますが-
-川永では芸術の春もありなのです
真剣な表情です そろばんを使った授業の様子
3年生へそろばんのGT(ゲストティーチャー)の方が2日にわたって来校
実はこれが最初でなく以前にもお願いしたことがあります
そろばんの普及のためにこうして来ていただくことに感謝
しかし子どもたちの集中力に少々ビックリさせられました
そろばんがおもしろいのでしょうか? 電卓ならすぐあきる?
10日と14日に和歌山市の事業でAlberto(アルベルト)さんが来てくれました
1年生と2年生がアメリカの生活や言葉について楽しくお勉強
低学年が楽しめるメニューが中心で-
-事前の打ち合わせもあったのでスムーズにそして明るく進んでいきます
言葉のちがいがあろうとも要は相手に伝えたいという思いが大切かと-
-Albertoさんの授業を見てそう思いました
いきなりですが聴いてください
「子供のための伝統音楽の鑑賞と和楽器の体験」です
たくさんの方々が来校され-
-たくさんの準備をしてくださいました
生演奏を聴くのも初めてなら-
-体験するのも初めてです
音を出す理屈は理解できても簡単にはいきません
それだけに真剣になるし-
-何度もくりかえし挑戦するのです
話は変わって・・
西洋(外国)の音楽は例えば「白と黒」「赤と白」というようにはっきりとしていることが多いような気がします
つまりあまりファジーなところがないという意味
和楽器を使った音楽はその点「灰色」や「桃色」も表現しているように思いますが・・
うまく言えませんが音階にファジーな部分があるからこそ-
-日本人の心に響くような気がします