カテゴリー: 学校教育活動の様子を毎日お伝えしています‼️こちらから、ご覧ください。
赤い羽根の募金【11月17日(木)】
県ふるさと検定【11月16日(水)】
本日の給食です【11月16日(水)】
防波堤壁画制作【11月15日(火)】
本日の給食です【11月15日(火)】
新聞記事の紹介【11月14日(月)】
本日の給食です【11月14日(月)】
赤い羽根の募金【11月14日(月)】
ニュース和歌山【11月12日(土)】
本日のニュース和歌山の一面に、中学校給食に関する記事が掲載され、本校の給食の風景の写真が掲載されましたので紹介いたします。
記事の内容は次の通りです。
中学校給食 和歌山県内唯一 未導入の和歌山市
センター方式で検討中 自校調理望む市民団体も
和歌山県内30市町村で唯一、中学校での全員給食を実施していない和歌山市。導入に向け動いている市教委は市立中の全生徒分を調理する給食センターを設ける方針を昨年度に示し、今年度中に詳細を決定する。一方、各校に給食棟を設ける自校方式を求める市民団体もある。
現在、同市立中学校の昼食は、生徒が持参する弁当か、業者が届けるデリバリー給食かの選択制となっている。
2019年、市が中学1、2年生の保護者にアンケートをとったところ、7割が給食に賛成と回答。市教委保健給食管理課の福井博之課長は「12年に始めたデリバリーの利用率は現在15%程度。1ヵ月分をまとめて1ヵ月前に申し込む必要があり、使いづらく、全員給食を求める声が多い」と、全校での給食実施を20年度に決定した。
その後の調査で、校内に給食棟を設置できるのが全18校中1校しかないと分かった。学校近くに建てる案も出たが、工場扱いとなり、住宅の多い近隣への建設は難しいと判断。市内の中学生8千人分を作れるセンターを建てる計画だ。
給食の提供方法にはセンター方式、自校方式のほか、調理場のある小学校で、中学校の分も作る親子方式がある。同市をのぞく県内29市町村を見ると、岩出市や紀の川市はセンター、海南市は自校と親子の併用と様々だが、半数以上がセンター方式を採用している。
一方、市民有志でつくる「よりよい中学校給食を考える会」は、自校方式を望んでいる。メンバーの宅田潤司さんは「センター方式だと大量仕入れになる。地元農産物は取り入れられるのか、アレルギーにはどこまで対応してくれるのかなど不安が残る。また、自校方式は調理員の顔が見えるのが安心のひとつ。今は学校給食実施が決まっただけなので、時間をかけて考えてほしい」と10月、署名活動を始めた。
これに対し、同課は「食材は地元の物を積極的に使っていく。アレルギーについては専門部署をつくり、各校の情報をもとに、対象生徒の給食に配慮する」としている。
和歌山市立中学校のうち、加太中学校のみ4年前から、隣の加太小で調理された給食を食べる親子方式を採用。生徒41人は昼食時、小学校へ移動する。事前に行った保護者向けアンケートでは、「給食はありがたい」とする一方、「思春期だからこそ弁当で子どもと向き合いたい」との声もあった。吉川豊校長は「衛生管理や食育、提供方法も大事だが、親子の交流のひとつとして弁当を大切に考える人がいることも忘れないでほしい」と語る。
順調に進めば、26年の2学期から全員給食をスタートできる見込み。福井課長は「校内の設備や、食材運搬用の導線確保など、自校方式に変更するには課題が多い。まずは市の中学全体に、栄養バランスのとれた給食を提供したい」と話している。
(ニュース和歌山/2022年11月12日更新)
加太ロケが終了【11月12日(土)】
学習発表会07【11月11日(金)】
プログラムⅥは、本日の学習発表会を締めくくる中学生のプレゼン発表です。1・2年生は春の校外学習について、3年生は修学旅行についての発表でした。 3年生の皆さんは、3回目となる中学校生活最後の学習発表会が終了となりました。3年生の皆さんが入学した時期は新型コロナウイルス感染症拡大が始まった頃で、臨時休校が続きなかなか中学校生活が始まりませんでした。学校行事にも様々な制限がかかり大変でしたね。しかし、最後の学習発表会がこのように多くの観客の下で盛大に行われたことを本当にうれしく思います。中学校時代のいい思い出になったと感じています。
今回の学習発表会に向けて多くの皆さんが力を合わせて頑張ってくれました。その皆さんに感謝をいたします。ありがとうございました。
学習発表会06【11月11日(金)】
学習発表会05【11月11日(金)】
学習発表会04【11月11日(金)】
学習発表会03【11月11日(金)】
学習発表会02【11月11日(金)】
学習発表会開催【11月11日(金)】
本日の給食です【11月11日(金)】
かだうら90号【11月11日(金)】
加太中学校学校新聞 かだうら 90号 令和4年11月11日発行
学校新聞・育友会新聞の『かだうら第90号』が発行されました。今回の『かだうら』は、修学旅行、校外学習、ソフトテニス部の活躍、部活紹介、育友会長・学校長あいさつ、生徒会紹介、小規模特認校についての記事を掲載しています。ぜひお読みください。
学習発表会準備【11月10日(木)】
本日の給食です【11月10日(木)】
ダンス特別授業【11月10日(木)】
学習発表会練習【11月 9日(水)】
全校集会の開催【11月 9日(水)】
本日の給食です【11月 9日(水)】
学習発表会案内【11月 9日(水)】
県新人大会結果【11月 9日(水)】
先日開催された『令和4年度和歌山県ソフトテニス新人大会』の大会結果が届きましたのでお知らせいたします。
近畿インドア大会への出場権獲得となるのは、団体戦がベスト4以上、個人戦はベスト16以上となっています。近畿インドア大会の日程は、12月26日(月)が女子個人戦、27日(火)が男女団体戦、28日(水)が男子個人戦となっています。会場は、滋賀県の長浜ドームです。
皆既月食の様子【11月 9日(水)】
昨日の天体ショーは素晴らしかったですね。生徒の皆さんもしっかり天体観測ができたでしょうか。皆既月食の様子を撮影いたしましたので掲載いたします。 JR和歌山駅前です。ちょうど画面の中央に、欠け始めた月が見えていました。
月全体が徐々に地球の影に覆われる皆既月食が8日夜、全国各地で観測されました。特に東京近辺から西にかけては、月が地球の影に完全に覆われる「皆既食」中に月の後ろに天王星が入る天王星食も見られました。皆既食と惑星食が同時に見られるのは日本では442年ぶりで、極めて珍しい天体ショーとなりました。皆既月食は、月が地球の影に徐々に覆われていき、太陽と地球と月が一直線に並び、月全体が地球の影に完全に覆われます。完全に覆われた状態を「皆既食」と呼び、太陽光の一部の赤い光が月を照らし、赤黒い色に見えるのが特徴です。
今回の皆既月食では全国どこでも午後6時9分ごろから月が欠け始め、7時16分ごろから8時42分ごろまで月が地球の影に完全に覆われる「皆既食」の状態を経て、9時49分ごろに明るい満月に戻りました。
ちょうちん点灯【11月 8日(火)】
保健だより発行【11月 8日(火)】
合奏の合同練習【11月 8日(火)】
加太地区の風景【11月 8日(火)】
今夜は皆既月食【11月 8日(火)】
本日の給食です【11月 8日(火)】
専門委員会目標【11月 7日(月)】
本日の給食です【11月 7日(月)】
県大会団体詳細【11月 7日(月)】
県新人大会団体戦の試合結果の詳細を掲載いたしますのでご覧ください。
① 和田・畑中 2-4 岩口・大木 組
② 北條・﨑濱 4-1 鷹巣・阪上 組
③ 松下・玉置 4-0 米地・谷中 組
① 和田・畑中 4-1 西岡・元川 組
② 北條・﨑濱 4-0 岸田・小川 組
3回戦 加太中学校 2 対 0 湯浅中学校
① 和田・畑中 4-3 増尾・ 林 組
② 北條・﨑濱 4-3 横矢・江川 組
準決勝 加太中学校 0 対 2 湯川中学校
① 和田・畑中 1-4 中西・三橋 組
② 北條・﨑濱 2-4 川邉・中村 組
③ 松下・玉置 - 柳原・山崎 組
① 和田・畑中 1-4 森本・和田 組
② 松下・玉置 4-0 和田・森 組
大会速報その5【11月 6日(日)】
大会速報その4【11月 6日(日)】
大会速報その3【11月 6日(日)】
大会速報その2【11月 6日(日)】
県新人大会速報【11月 6日(日)】
新聞記事の紹介【11月 6日(日)】
県新人団体3位【11月 5日(土)】
本日、白浜町日置テニスコートにて『和歌山県中学校ソフトテニス新人大会 団体戦』が開催され、本校の男子が和歌山市の代表として出場いたしました。
男子団体戦結果
1回戦
加太中学校 2対1 新庄中学校(西牟婁地方)
2回戦
加太中学校 2対0 高野口中学校(伊都地方)
3回戦
加太中学校 2対0 湯浅中学校(有田地方)
準決勝
加太中学校 0対2 湯川中学校(日高地方)
3位決定戦
加太中学校 2対1 明洋中学校(西牟婁地方)
見事、第3位に入賞いたしました。おめでとうございます。この結果、年末に滋賀県の長浜ドームで開催される『近畿インドア大会』へ、和歌山県代表として出場することが決定いたしました。今後の、活躍がますます期待できそうです。
大会の写真は、後日掲載させていただきます。また、明日の個人戦には北條・松下ペアが出場いたします。引き続き応援宜しくお願い致します。
第37回 和歌山県中学校ソフトテニス新人大会【2021年11月7日(日)】