和歌山市立 加太中学校

和歌山県ソフトテニス新人大会 その10

男子個人戦、2回戦は、桝岡・西畑ペアは、残念ながら、2対4で隅田中学校に敗れました。しかしながら、熊取・八十瀬ペアは、4対3のファイナルで、串本中学校の山本・南地ペアに勝利をおさめ、近畿インドア大会への出場権を得ました。

和歌山県ソフトテニス新人大会 その5

本日、予定通り男女個人戦の大会が開催されています。只今、1回戦が終了致しました。桝岡・西畑ペアは、緑丘中学校に4対2で勝ちました。熊取・八十瀬ペアは岩出第二中学校に4対1で勝ちました。2回戦に勝てば、ベスト16となり、近畿インドア大会(12月26日から28日)への出場権が得られます。

第36回 和歌山県中学校ソフトテニス新人大会について【11月6日(金)】

令和2年度 第36回 和歌山県中学校ソフトテニス新人大会 男女 団体戦組み合わせ

令和2年度 第36回 和歌山県中学校ソフトテニス新人大会 男子 個人戦組み合わせ

令和2年度 第36回 和歌山県中学校ソフトテニス新人大会 女子 個人戦組み合わせ

令和2年度 第36回 和歌山県中学校ソフトテニス新人大会 試合進行表

明日から、「令和2年度 第36回和歌山県中学校ソフトテニス新人大会」が白浜町テニスコート(日置)にて開催されます。本校からは、男子団体戦、男子個人戦(2ペア)が出場いたします。大会の組み合わせ・試合進行表を掲載いたしましたのでご活用下さい。団体戦の上位4校、個人戦の上位16ペアは、近畿インドア大会への出場権を得られます。ソフトテニス部の選手の皆さんの健闘を期待しております。保護者の皆さんのご支援、宜しくお願いいたします。

平成29年度 近畿インドア大会 団体戦・個人戦に出場いたしました。

 

ICT活用研修が行われました。【11月5日(木)】

先日お知らせしたように、現在和歌山市では、文科省が推進している「GIGAスクール構想」の実現に向けて、一人一台のパソコンが使用できるように準備をしています。全ての授業での活用が進むように、本日の放課後、講師先生が来校され、教員全員で研修を受けました。生徒の皆さんが使用するパソコンを生徒役として使用させてもらい、様々な活用方法があることを学びました。今後、各教室に高速通信環境の工事が行われることになっています。また、電子黒板も各教室への設置を予定しています。使える日が待ち遠しいですね。

津波避難訓練を行いました。【11月5日(木)】

本日の午後からは、津波避難訓練を実施いたしました。まず、訓練用緊急地震速報が各教室に流れ、机の下に隠れるなどの安全行動をとりました。その後、津波に備え4階に避難し、4階と5階間の踊り場に常設している救命胴衣を全員着用しました。そして、津波が大変大きくこの校舎でも危険が予想され、かつ到着まで十分避難する時間があるという設定の元、高台の坂田地区のやすらぎ広場への避難を開始いたしました。 高台の避難所までの距離は、約2キロありますが、本日は約23分で到着いたしました。 その後、学校に戻り、全員で津波に関するDVDを会議室で視聴しました。続いて、クラス別に、防災副読本や世界津波の日のパンフレットなどを活用し、防災学習を行いました。 和歌山市立の全ての学校で使用されている防災学習副読本の『輝けいのち』の表紙の写真は、例年、加太地区で行われている「幼小中合同避難訓練」の様子です。今年度は、コロナウイルス感染症拡大防止のため実施が出来ませんでしたが、今後も加太地区の皆様の協力の下、工夫して実施したいと考えております。

上の写真は、本校の中庭で、中学生が幼児の手を引いて避難している様子です。左の写真は、坂田地区のやすらぎ広場です。

11月5日は「世界津波の日」です。【11月5日(木)】

平成27年12月、国連総会において、毎年11月5日を「世界津波の日」と制定されました。この日が「世界津波の日」とされたのは、安政元年(1854年)11月5日、安政南海地震による津波が今の和歌山県広川町を襲った際、浜口梧稜が稲むらに火をつけ、津波から逃げ遅れた村人を高台に導いて、多くの命を救った逸話「稲むらの火」の故事にちなんだものです。そこで、本日の午前10時に全国一斉に、防災行政無線から訓練用緊急地震速報が放送されました。各教室で授業を受けている生徒の皆さんも、この放送を聞き、机の下に身を隠す「安全行動訓練」を行いました。午後からは、坂田のやすらぎ広場まで避難する訓練を行い、学校に戻ってからは、各教室でDVDを視聴した後、防災副読本「輝けいのち」を活用し学習を深めることとしています。

体育の授業中の3年生は、グラウンドの中央で低い姿勢で揺れがおさまるのを待っています。

ALTのエイブラハム・クウアウ先生を紹介します。【11月5日(木)】

本校に指導に来ていただいているALTの先生を紹介いたします。ALT(外国語指導助手)とは、Assistant Language Teacherの略で、外国語を母国語とする外国語指導助手の方です。本校には、エイブラハム・クウアウ先生が来ていただいています。先生は、カカオの産地でチョコレートが有名なアフリカのガーナから2年前に来日されました。本校には、年間20日間程度来られることになっています。本校以外に、加太小、貴志中、藤戸台小、貴志南小・貴志小の5校に勤務しています。昨年度は、和歌山大学で特別支援教育を勉強されていました。本校へは、先日まで自転車で通勤していましたが、現在は原付バイクで来られています。先生の好きな食べ物は、「和歌山ラーメン」だそうです。生徒の皆さんは、積極的な先生に話しかけて、生きた英語を身につけて欲しいと思います。エイブラハム・クウアウ先生ご指導宜しくお願いいたします。

和歌山市中学校ソフトテニス1年生大会『女子個人戦の部』トロフィーと賞状です。【11月4日(水)】

 先日の1年生大会で、伊賀良衣華・津山仁衣菜ペアが優勝し、頂いてきた賞状を作成し、そして、トロフィーにリボンを取り付けました。トロフィーのリボンを一つ一つ見てみると、多くの懐かしい方々の名前が見られました。

トロフィーのリボンで確認できる範囲では、加太中学校の今回の優勝は、21年振り3回目のようです。本校の過去の優勝者は、昭和53年度 魚住・栗本ペア、平成11年度 下村奈々・加美緋紗子ペアでした。過去の優勝者の方々の名前が見えるように写真を何枚か掲載させていただきます。

校内授業研修『道徳』が行われました。【11月4日(水)】

 本日の5限目に、今年度2回目の校内授業研修『研究授業』が3年生で行われました。3年生担任の上西健太先生が、道徳の授業を行い、他の教員も授業を参観させて頂きました。本日の題材は『二通の手紙』というお話しで、主題は「法やきまりの意義」でした。この内容は、何度読んでも考えさせられるもよい教材であると感じています。

3年生の皆さんは、真剣に教材に取り組み、様々な角度から考えを深め、大変学習になったように思いました。社会に出た場合、このような場面を数多く経験するのではないでしょうか。

放課後には、先生方が研究協議を行い、研修を深めることができました。先生達も、少しでもより良い授業が出来るように努力していますので、皆さんも頑張りましょう。

今月2回目の満月『ブルームーン』が見られました。【10月31日(土)】

 10月も本日で終了ですね。明日からは、早くも11月です。11月も多くの学校行事が計画されています。一年で一番過ごしやすいこの時期に、様々なことにチャレンジして、力を伸ばして下さい。

今夜も満月が大変きれいに見られましたので撮影いたしました。10月2日(金)の満月に引き続き、10月2度目の満月となりました。ひと月で2回満月が見られる時の、2回目の満月を『ブルームーン』とよんでいるそうです。約2年半ぶりだそうです。

10月31日(土)17時45分 撮影しました。

また、ハロウィン当日に満月となるのは46年ぶりで、次回は38年後ということです。皆さんは、38年後はどこで何をされているのでしょうか? 満月を見ながら想像してみても楽しいかも?

このページのトップに戻る