和歌山市立 川永小学校

カァカァ キィキィ  

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いつもながらに元気な担任です  画面からわかるように今日は柿の学習

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かつらぎ町だけでなく今では県内あちこちで柿が作られています

柿の種類もいろいろ

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『柿の歌』を初めて聴きました

カラスとおさるが出てきて ♪ カァ カァ キィ キィ わかやまのかき~ ♪ と歌います

 

そしてお楽しみの柿とのご対面  もちろん一人ひとつのプレゼント

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いつもながらにいい表情!

「わぁ つるつるや」という声も聞こえてきました

 


DSCF2778 私は,機械でやるときと人がやるときとあることが分かりました。桃とちがって日本一だそうです。和歌山はフルーツ王国でいいですね。いろいろな柿の種類があることも分かりました。私は,柿は一種類しかないと思っていたのでびっくりです。柿は健康パワーがたくさんあることが分かりました。健康が5つも入っているそうです。  【Yさん】

 

 

DSCF2777 柿はいろいろな種類があることがわかりました。柿をむくときは,初めは機械でむいても仕上げは人がむくことがわかりました。柿は渋柿と甘柿があることがわかりました。柿には体によい成分がふくまれていることを知って,これからは柿をいっぱい食べようと思いました。ネコもかわいかったです。ネコもおいしそうに食べていたから,私もおいしく食べたいです。 【Mさん】

 

 

DSCF2780みんながおいしく食べられるように,柿をがんばって育てて,機械も使うけどやっぱり仕上げや細かいところは手作業でありがたく思いました。あと,手作業でとってもいっぱいくし柿を作ってあんなにも作れるなんてすごいなと思いました。そして柿のことがわかる歌も考えて,私はあんなにがんばってくれてうれしいです。 【Mさん】

 

 

DSCF2781柿は全部手作業で,柿を作る人たちが一生けん命作っているのがすごいと思いました。あと柿は冷やさない方がおいしいなんて知りませんでした。昔から「柿が赤く色づくと医者が青くなる」と言われているなんて,そんなにえいようがあるんだなと思いました。紀の川流域を中心に栽培されていて和歌山県の柿の収かく量は47000トンで全国1位でよかったと思います。【Aさん】


 

家庭科の授業

今日の6時間目に6年1組で家庭科の研究授業が行われました

和歌山市で全国大会が開催されるということで-

-それに先立ちプレ授業として本校のOさんがしたものです

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「食」に関する内容でした

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この時間のめあては『みんなが喜ぶバランスのよい献立を考えよう』

授業の中で[KJ法]が取り入られてました

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KJとはこの方法を考えた方のイニシャルで,収集した多量の情報を効率よく整理するための手法とのこと

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子どもたちがすんなりと?(自然と?)取り組んでいる姿に少々驚かされました

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担任が家庭科を教えるのもありかな-

-とこの授業を見ててふと思いましたが・・

日々研修

この水曜日に特別支援学級の研究授業が行われました

 

県では各学校を対象に「特別支援教育」に関する研修会を実施しています

川永では県教委の方が来校して4月15日に行っています

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今回の研究授業を機にそのときの資料を再び使った次第

 

そしてそのあと生活指導主任を中心にした研修会を実施しました

生徒指導主任とも言いますが和歌山市内の小学校では生活指導です)

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これまでの経験と勘で指導していくのは過去のもの

若い教員が増える中,こういった資料を使って計画的に研修していくことが大切

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