和歌山市立 加太中学校

陸奥宗光公銅像【8月23日(月)】

先日の陸奥宗光公銅像建立50周年式典の記念写真を、和歌山市役所秘書課の方からいただきましたので掲載いたします。この式典については、テレビ和歌山、和歌山放送、わかやま新報などで報道されています。また、本校から参加した大石結心さんが、生徒会を代表してインタビュー受けました。

和歌山放送(ラジオ)で報道された内容が、インターネットに下記のように掲載されましたので紹介致します。

『銅像を磨く体験には、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、今年(2021年)春に予定されていた東京・外務省への修学旅行がとりやめになった和歌山市立加太中学校の生徒も参加しました。 加太中学校3年の大石結心(おおいし・ゆい)さんは、「大きな銅像で、腰に手を当てている立ち方に存在感があり、偉大な人だなと思いました。陸奥宗光については、中学時代の教科書に載っていて勉強しました。歴史に興味があるので、修学旅行がなくなって残念でしたが、今回、あらためて調べてみてよかった。和歌山に、こんなすごい人がいることをもっといろんな人に知らせたい」と話していました。』

陸奥宗光像建立50周年式典 参列者が銅像磨く

尾花市長さん、阿形教育長さんと一緒に銅像磨きを行っている様子です。

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