11月30日(木)に地震、津波を想定した幼・小・中合同避難訓練を行いました。
和歌山北警察署、加太地区自治会はじめ加太地区各機関の協力を得て
「速やかに避難行動をする意識をもち、地域と連携した避難行動を体験する」を
テーマに行いました。
地震発生で自身の身を守る→(地震がおさまり)運動場に避難→(大津波警報発令)
幼稚園児、小学校児童と避難(坂田地区「やすらぎ広場」)の流れです。
生徒たちは、とてもてきぱきとスムーズな行動ができていました。
*保護者の皆様へ課業中、災害が起こった場合加太中学校は坂田地区やすらぎ広場に
避難します。なお、津波到達時刻が40分未満の場合は本校校舎4階に避難します。