1・2年生を対象に海洋ゴミ研究の第一人者、平井先生をお招きしました。2年生にとっては昨年に続く2回目の授業となり、より深い学びの時間となりました。
友ヶ島のゴミは、場所によって種類が異なるそうです。北部は 瀬戸内海から届くカキ養殖用のプラ部品が多くみられ、一方で南部はフィンランドやベトナム、中国、韓国など海外からの漂着物が多いそうです。実物の漂着ゴミを手に取り、生徒たちは海が世界と繋がっている実感し、積極的に先生の質問に答えるなど、活気ある授業となりました。
「捨てない社会」を目指して
平井先生は、「ゴミを拾うだけでなく、ゴミを捨てない社会、環境について考えることが当たり前の社会を作ることが根本的な解決になる」と語られました。また、漫画の舞台にもなった加太の魅力を再発見し、加太に居るから、できることをいっぱい体験してほしいというメッセージもいただきました。今回の授業を通じ、地元の海を守るために自分たちができることを考える大切なきっかけとなりました。平井先生、ありがとうございました!

















