令和7年度 小規模特認校(終了いたしました)
小規模特認校制度とは、市町村が特定の小規模な学校を「特認校」として認定し、従来の通学区域を残したままで、市内のどこからでも保護者や児童生徒が希望する場合は特認校に就学を認める制度です。
和歌山市では、児童・生徒数が減少している地域の学校を維持するために小規模特認校制度を導入します。
自然豊かな環境に恵まれ、小規模の良さを活かして特色ある教育活動を行っている、加太小学校・加太中学校を小規模特認校と認定しました。
加太小学校・加太中学校へは、市内のどこからでも住所を移すことなく就学することができるようになりました。
令和7年度小規模特認校入学(転学)申請書