NEC関西地域共創プログラム主催の「地域とこどもがつながる~GrowUp 地域活性化プロジェクトを語る会」で、本校でのゲーム制作が紹介されることになりました。
会場は「グラングリーン大阪 北館 JAM BASE」内に開設したオープンイノベーションのための施設であるBloomingCampコネクトエリアです。この施設のコンセプトは、「『やりたいこと』を『できる』に変える」だそうです。様々な人々が集まり、アイデアの交換やプロジェクトの推進、イベントなどを通じて、挑戦を応援し、共創を促す・・・カッコイイ。
そんな大阪都心の景色を見下ろせるガラス張りの会場で行われたイベントに、本校の生徒会役員2名が参加して、ゲーム制作の取り組みについて発表しました。この会のイベントのテーマは、「地域の未来を担う子どもたちの視点で取り組んだ地域活性化プロジェクトの共有」です。生徒会の2人は、たくさんの大人の視線の中、緊張しながらも、自分たちの言葉で、ゲーム制作について、しっかり伝えることができました。
↓ 会場に向かうために乗った南海サザンの中で、最後の打ち合わせ・練習を行う2人
始まりました 加太の取り組みは一番最初でした
さて「ゲームで和歌山市加太エリアの魅力を発信!」が始まりました。
緊張の中でも、大人に負けず、がんばる生徒会役員2人、頼もしい!!参加者のみなさまは、あたたかく見守ってくださいました。
質疑応答にも答えます(笑いも取ります)
参加者のみなさんに、ゲームを体験していただきました
御堂筋線梅田駅から会場までの道で、行きも帰りも、迷ったのは内緒です( ´∀` )