本日の授業はヴィヴァルディの「春」の鑑賞
ソネットに分けて感じたことを話し合う活動でした 先生のご指導のおかげで、音の大小、ヴァイオリンの独奏、合奏に込められたいろんな意味を感じることができました
バイオリンが、小鳥の声に聞こえたり、雷に聞こえたり、途中で転調していることに気が付いたり・・・たくさんの意見の中で、「高級レストランにいるみたい」という素直な感想が素敵でした(笑) 確かに高級レストランではクラシック音楽がBGMで流れているイメージがありますね
1年生、みんな真剣に授業に取り組んでいます。積極的に自分の意見を言うことができる人もたくさんいます。