『第44回全日本中学生水の作文コンクール』和歌山県審査において、本校3年生の重松那津実さんが優秀賞を受賞いたしました。おめでとうございます。本コンクールでの入賞は、本校から4年連続となっています。
重松那津実さんは、令和3年10月3日に和歌山市で突然起こった、水管橋崩落による断水の経験を『断水から学んだこと』と題して作文にいたしました。
断水を経験した人は、様々な面で多くのことを学んだり、感じたりしましたね。当時のホームページの記事も掲載いたします。
ちなみに、重松那津実さんの昨年度も本コンクールに於いて、優秀賞を受賞していることから、2年連続の受賞となりました。立派な結果だと感じています。