本日は高校野球ショートドラマ『海と空と蓮と』の第4話「それぞれの思い」の放映がありました。加太に関係するシーンを紹介させて頂きます。
蓮の父(古田敦也さん) が蓮に電話で話している札幌の家は、先日紹介したとおり本校の先生の自宅です。
後ろに小さく見える写真立て内の家族の写真は、本校(加太中学校)の正門で事前に撮影したものです。蓮の札幌の中学校卒業式当日の記念写真です。
次の写真は、6月8日(火)に撮影したときの正門付近の様子です。この札幌の中学校(架空の中学校)の校名板は撮影記念にいただき、玄関ロビーの掲示棚に飾っています。
青空が夜にひとりでバットで素振りをするシーンは、加太の港です。
海斗が自転車で蓮の寮に向かって走っているのを青空が見ているシーンは、友ヶ島行き乗船場の上に架かる加太大橋です。
明日の第5話には、加太のどの場所が登場するか楽しみですね。明日からも、ロケ地についての掲載を行いますのでご覧下さい。
