和歌山市立 和佐小学校

6年生 紀伊風土記の丘へ

4月28日(金)6年生は社会見学で紀伊風土記の丘へ行ってきました。

午前中は古墳めぐりと火起こし体験、資料館見学をし、午後からはにわ作りを体験しました。

はにわの焼き上がりが楽しみですね!

お天気にも恵まれ、楽しい時間を過ごすことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生・2年生でわんぱく王国に行ってきました。

4月28日(金)、春の遠足でわんぱく王国に行ってきました!

ドキドキしながら電車に乗って行きましたが、とてもマナーよく移動することができました。

お天気も良く、わんぱく王国では1年生と2年生で仲良く遊んだり、お弁当を食べたりする姿が見られ、

楽しい時間を過ごしました。

 

行ってきました「四季の郷公園」!

4月28日(金)春の遠足で「四季の郷公園」に行ってきました!

四季の郷までの道のりは、長かったですが、公園が見えてくると「あ~もうすぐ!」と大歓声♪到着すると疲れもすっ飛び、ドッジボールをしたり、鬼ごっこをしたり、遊具で遊んだりと元気よく遊ぶ姿が見られました!

 

 

 

 

 

 

1年生を迎える集会が開かれました。

本日 4月26日(水)児童会の子たちが中心となって『1年生を迎える集会』を行いました。

児童会の子たちが司会やクイズによる学校紹介を行ったり、5年生が花のアーチを作ってくれたり、6年生がプレゼントを作ってくれたりと1年生を温かく迎えることができました。

全校児童で歌った「さんぽ」はとても元気で上手な歌声が体育館いっぱいに広がり集会を盛り上げてくれました。

また、学校〇×クイズも1年生にとっては学校に興味を持つきっかけとなるクイズでとっても面白かったです。

特に感動したのが、6年生がプレゼントを渡すとき1年生に優しく話しかけながらプレゼントを渡す姿でした。

和佐の子たちって素敵だな~って改めて思った集会でした。

 

ふたば入学・進級を祝う会が行われました。

4月24日(月)ふたば学級の入学・進級を祝う会が行われました。

ふたば学級の子どもたちは、わかりやすい言葉でよく聞こえる声で自己紹介をしてくれました。一人ひとりのことがよくわかる自己紹介でした。

また、「ふたば学級に飾っている「わかざり」の長さは?」「紙粘土で作った作品のモデルは誰?」と、クラスで考えたクイズを考えて出してくれたり、ふたば学級の朝の会の様子を教えてくれたりしてとっても楽しいひと時でした。

 

 

 

 

 

お忙しい中、ふたば学級の保護者の方もお祝いの会に駆けつけてくださりありがとうございました。

みんなで楽しい一年にしていきましょう!!!

?青森りんご食育授業(3/2Up)

?青森りんごの授業

3月2日(木)の5限(3年生に)・6限(4年生に)、青森から来られた講師の方に「りんご」の魅力について、昼から各1時間のそれぞれにお話をしていただきました。

その中に、「?」についてのクイズも盛り込み、正解率が高いと、持ってきた?をみなさんにプレゼントします!と言って、だれでも答えられるような問題で楽しませていただきました。

勿論、ほとんど答えが分かるような仕組みだったので、全問正解で、子どもたちに?をプレゼントしてくれました。

この?は、青森産の選りすぐりのものなので、きっとおいしいこと間違いなしです。

よい?を戴き、本当にありがとうございました。

〇ちょこっと知識!

・りんごのミツは、それだけ食べても甘くない!らしいよ。

・りんごを横に輪切りにすると、皮まで食べられておいしいそうです。(中心が星形になるので、スターカットと言っているようです。)

・一番たくさん作られている品種は、「ふじ」だそうです。

・りんごの皮のテカテカは、実はりんごから出てくる「天然のあぶら」だそうだよ。

・りんごをおいしく食べるには、冷蔵庫で冷やして食べるのがいいらしいよ!(冷やすと甘さが増すようです。)

いろいろと、お話を聞くと、またりんごの味が変わってきそうな気になりますね。

みんなで、ありがたく、立派なりんごを戴きましょう

ありがとうございました。

 

教育講演会(2/16Up)

〇教育講演会を開催 2月16日(木)14:15~15:00

本日は、和歌山県 青少年・男女共同参画課の操本(くりもと)先生に講師として来ていただき、『青少年を取り巻くインターネットの実態と有害環境の浄化対策』について、参観後の保護者の方々に講演をしていただきました。

スマホ所持が年々、低年齢化している昨今、ゲームやSNSによるトラブルやいじめが多くなってきている現状あることを、実態調査を資料に分かりやすく解説して頂きました。

その中で、ルールづくりが大切で、上からの強制ではなく、話し合いをして、説得ではない「納得」をさせることが、子どもを様々な危害から守る手段であることを話してくれました。

これからは、SNSなしの生活は考えられません。

ですので、このSNSの時代を、子どもたちがどう考えて生かしていくかが要となってきます。

今日、操本先生には、その一助となるお話をして頂けたと思っています。

お忙しい中、本当にありがとうございました。

ゲストティーチャー(和医大)4年(2/16Up)

★和医大ゲストティーチャー「睡眠の大切さ」

今日、2月16日(木)3限・4限(4年生)

和医大から来られた「岩根直美」先生より、「睡眠」についてのお話を4年生各クラスにしていただきました。

先生のお話を聞いて、私も睡眠の大切さが良く分かりました。

子どもたちも、自分の睡眠不足に気づいたようで、みんな頷きながら先生の話に聞き入っていました。

「6歳~13歳」の時期は9~11時間の睡眠が必要だそうです。

睡眠時間を聞かれた児童は「足らんわ~!」と口々に発していました。

睡眠には、レム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)があって、レム睡眠では脳は活動して覚えたことを本棚に整理する時間、ノンレム睡眠は脳をシャットダウンして休ませる時間だと説明してくれました。

この繰り返しで脳は作られていくのだと。

子どもたちは、今心と体を成長させる時期にあります。この大きく成長させる時期の睡眠は本当に大切であり、私のように年を取ってからは取り戻せない時間です。

今、子どもたちはインターネットの時代で、情報を受け取るツールもたくさんあって、スマホに大切な時間を横取りされている状況が多々あります。

そのような子どもたちに警鐘をならすにも、今日の岩根先生のお話は、分かりやすく子どもたちに説明して下さったので、何かしら子どもたちは今の時期に大切な物をくみ取ったと思います。

良い睡眠をとるための栄養素トリプトファンを摂取するために、朝ごはんに「ごはんに納豆」を食べましょう!

朝にこの栄養素をとらないと、夜にその効果が出ないらしいです。

私もがんばろう!みなさんもどうですか?

やってみたら、明日からの生活が変わると思います。

岩根先生、貴重なお話を、時間を割いて子どもたちにして頂いて本当にありがとうございました。

子どものうちに、「睡眠」しっかりとろう!

 

〇和佐の歴史学習(2/6Up!)

★地域在住の木村さんをお招きして、和佐の歴史を学びました!

今日、2月6日(月)。

6年生2組(3限)・1組(4限)に、地域の木村さんにお越しいただいて、この「和佐の歴史」について子どもたちに教えていただきました。

和佐の地名の由来や、熊野詣の時の王子の場所やその役割など、これまでの歴史を掻い摘んで短い時間の中で教えてくれました。

地域の人でないと分からないことを、6年の子どもたちは木村さんから聞くことが出来ました。

そのような由緒ある和佐で生まれ育っているという自負も生まれるのではないかと思います。

(例)「布施屋」の地名の由来・・・・紀ノ川が大水で渡れない時に、旅人たちに歓喜寺が食料を施したことが由来だそうです。「関戸」・・・水田に水を入れるために、川に堰をしたことが由来。

地名というものには、それなりの意味が込められているのですね。面白いですね。

このページのトップに戻る