和歌山市立 和佐小学校

1年生集団下校

入学して1週間は1年生は地区ごとにわかれて集団で下校しました。

近くまでお迎えに来てくれたお家の方と出会えた時、「ほっと」安心したような、「学校へ行ってきたよっ」っていう自信にあふれたような、笑顔いっぱいでした。

秋の遠足 1年生

秋の遠足、1年生は「県立自然博物館」「ノビノス」「わんぱく公園」の3か所へ行ってきました。

「行ったことある〜」って言っていた子も初めての子も、自然博物館の水槽の前で「わー サメいてる」「エイや!!!」などと大興奮。

ノビノスでは、お弁当を食べさせてもらい たくさんの本を見て楽しみました。とってもきれいで「また来たい!!!」という子もたくさんいました。

とっても天気も良くて わんぱく公園では汗びっしょりになってアスレチックで遊びました。

つちあそびをしよう

9月4日(月)

生活科の学習で砂場に行って、土遊びをしました。

穴を掘って水を流す人、泥だんごを作る人、山を作る人・・・

お友だちと、「こうしよう!」「これおもしろそう。」と、話しながら試行錯誤している様子が。

材料は同じでも、色々な遊びができるんだね!

交通安全教室

5月23日(火)1年生と3年生を対象に交通安全教室が開かれました。

東警察署のおまわりさんや交通安全母の会の方が来てくださり、横断歩道の渡り方や自転車の正しい乗り方などを教えてくださいました。グランドのコンデションが悪く、予定していた外での活動ができずに残念でしたが、体育館でゲームや具体物を使ってお話をしていただいたり、クイズが含まれたDVDも見せていただいてとても楽しい1時間でした。

 

 

 

 

 

正しく交通ルールを学んで、そして交通ルールを守って、自分の命と周りの人の命を守ってもらいたいと思います。

お手伝いを予定していて下さった保護者の方々ありがとうございました。

1年生・2年生でわんぱく王国に行ってきました。

4月28日(金)、春の遠足でわんぱく王国に行ってきました!

ドキドキしながら電車に乗って行きましたが、とてもマナーよく移動することができました。

お天気も良く、わんぱく王国では1年生と2年生で仲良く遊んだり、お弁当を食べたりする姿が見られ、

楽しい時間を過ごしました。

 

1年生を迎える集会が開かれました。

本日 4月26日(水)児童会の子たちが中心となって『1年生を迎える集会』を行いました。

児童会の子たちが司会やクイズによる学校紹介を行ったり、5年生が花のアーチを作ってくれたり、6年生がプレゼントを作ってくれたりと1年生を温かく迎えることができました。

全校児童で歌った「さんぽ」はとても元気で上手な歌声が体育館いっぱいに広がり集会を盛り上げてくれました。

また、学校〇×クイズも1年生にとっては学校に興味を持つきっかけとなるクイズでとっても面白かったです。

特に感動したのが、6年生がプレゼントを渡すとき1年生に優しく話しかけながらプレゼントを渡す姿でした。

和佐の子たちって素敵だな~って改めて思った集会でした。

 

教育講演会(2/16Up)

〇教育講演会を開催 2月16日(木)14:15~15:00

本日は、和歌山県 青少年・男女共同参画課の操本(くりもと)先生に講師として来ていただき、『青少年を取り巻くインターネットの実態と有害環境の浄化対策』について、参観後の保護者の方々に講演をしていただきました。

スマホ所持が年々、低年齢化している昨今、ゲームやSNSによるトラブルやいじめが多くなってきている現状あることを、実態調査を資料に分かりやすく解説して頂きました。

その中で、ルールづくりが大切で、上からの強制ではなく、話し合いをして、説得ではない「納得」をさせることが、子どもを様々な危害から守る手段であることを話してくれました。

これからは、SNSなしの生活は考えられません。

ですので、このSNSの時代を、子どもたちがどう考えて生かしていくかが要となってきます。

今日、操本先生には、その一助となるお話をして頂けたと思っています。

お忙しい中、本当にありがとうございました。

☆彡1年生図工「ペットボトルキャップアート」(12/15Up!)

■1年生;「ペットボトルキャップでアート」と題して、図工の授業をしました

今日、1年生の図工の授業で、ペットボトルのキャップを利用したアートの授業を専科の教諭が行いました。

キャップだけだとただのゴミとしか扱われませんが、キャップの形・色・模様を利用すると、ある形に生まれ変わるのですね。

ある子どもは、「山」をつくり、ある児童は「ヘビ」を作った。「ヘビ」の顔になるような模様のキャップを見つけ出し創作していました。

「山」も頂上の色を変えたりと、1年生にしては発想が豊かです。

また、ある児童は「自分の名前」を色とりどりにキャップを並べて作ったり、さらに、ある児童たちは「お城」、また「遊園地」づくりなどを楽しんで取り組んでいました。

このキャップは、専科教諭がコツコツと集め、段ボール1箱分のキャップを使い、この授業に臨みました。

捨てるような物を使って、アートにするこのような取り組みは、SDGsの理念にもつながり、そして子供たちの想像力や創作意欲も湧きあがらせるような気がします。

ちびっこアート、これからも想像力を働かせて、「芸術は爆発だ!」(芸術家;岡本太郎の名言)

 

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