6年生はペップトークに取り組んでいます。
ペップトークは、もともとアメリカでスポーツの試合前に監督やコーチが選手を励ますために行っている短い激励のスピーチです。
「PEP」は英語で、元気・活気・活力という意味があります。
「勇気を与える感動のスピーチ」を、自分、家族、仲間に伝えるシンプルでポジティブな言葉を使ったコミュニケーションです。
ネットで検索し金言を見つけ出している子、コミックやアニメで記憶に残っている金言を書き出す子、様々な素敵な言葉が出されていました。
6年生はペップトークに取り組んでいます。
ペップトークは、もともとアメリカでスポーツの試合前に監督やコーチが選手を励ますために行っている短い激励のスピーチです。
「PEP」は英語で、元気・活気・活力という意味があります。
「勇気を与える感動のスピーチ」を、自分、家族、仲間に伝えるシンプルでポジティブな言葉を使ったコミュニケーションです。
ネットで検索し金言を見つけ出している子、コミックやアニメで記憶に残っている金言を書き出す子、様々な素敵な言葉が出されていました。
同録の時間に「雨ととの様」を使って、きまりについて考えています。
積極的に発表する姿は素敵ですね。
算数の時間に「かけ算をつかった問題」に取り組んでいます。
自分の考えを図で表して、みんなの前で発表しています。
15日(金)広川町にある「稲むらの火の館」と「広村堤防」、湯浅町にある「湯浅醤油角長」さんに行ってきました。
「稲むらの火の館」では、安政の大地震津波時、その命の火で多くの村人を救った濱口梧陵さんの行いを映像を交えて説明してくれました。そして、館内の展示物を見たり、広村を永久に津波から守るため堅固な堤防である「広村堤防」を見たりしました。
「湯浅醤油角長」さんでは、醤油の作り方を教えてくださいました。実際につけ込んでいる樽の攪拌の体験もさせていただきました。
理科の時間に、成長が止まったヒョウタンは、その後どうなっていくか調べていきます。
ヒョウタンの実はどうなっているのか、予想を立てていました。
体育の時間に、ベースボール型スポーツであるティーボールに取り組んでいました。
初めてバットでボールを打つ子もいますが、うまくボールに当てていました。
今日のお昼、3年1組と5年1組のペア給食がありました。
ランチルームで、ペアごとに分かれて一緒に楽しく給食を食べました。
朝の時間に、2年生と4年生のペア交流の時間を設けました。
ペア学年が仲良く過ごせるよう企画しています。
朝の会の時間の最後、担任の話を聞いている場面です。
しっかり目を見て話を聞いています。素敵なことですね。
その後、次の授業の準備をさっと始めました。
社会福祉協議会の方と日ごろから白杖を使っている方が来てくださって、3年生の子ども達にアイマスク体験をしてくださいました。
二人コンビを組み、片方がアイマスクを付けて目が不自由な方の役割をします。そしてもう一方が介助しながら歩行する体験です。声をかけながら一緒に歩きます。声かけのタイミングと伝える内容の難しさが分かったようです
相手に安心してもらいながら共に歩くことが大切ですね。
お話を聞いた最後に、一緒に給食を食べてもらいました。