和歌山市立 岡山幼稚園

けがをしたときは、どうすればいいのかな?

養護の先生かから、保健指導をしてもらいました。けがをした時には、水でよくあらうこと、それから絆創膏をはること。ぶつけたときには、保冷剤で冷やすこと、はさみなどで、切ってたくさん血が出てしまったときには、すぐに絆創膏を貼るのではなくて、ぎゅっと押さえて血をとめること、鼻血が出た時には、上を向かずに下を向いて鼻をおさえることなどを教えてもらいました。子供たちも「けがしたら、自分で 水であらってるよ」「はさみで切ったとき、いっぱい血出たことあるな~」など、いいながら、しっかりと聞いていました。

 

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