10月23日(金)4・5歳児が防災学習センター・中消防署へ行きました。
中消防署では消防士さんが、ポンプ車とレスキュー車の説明をしてくれました。
子供たちが「海で溺れて助けて欲しいときはどうしたらいい?」と質問すると
「溺れた人は自分では合図ができないから、指で合図を送り合うよ」と説明してくれました。
火事で煙が充満した部屋の中でも人物の動きを見ることのできるカメラを見せてもらったり、救急車に乗せてもらったりしました。
防災学習センターでは、シアターを観覧するとクイズ問題で大盛り上がりしました。
火事が起こった時には体を低くして避難をする煙体験や実際の消火器を使ってモニターに映る炎を消す体験など、地震や火事の場合にどうすればいいのか学ぶことのできる貴重な体験をしました。
最後は、はしご車に乗った職員を見て子供たちが「おーい!」「わあ、高いなぁ」「バイバーイ」など、下から見上げて驚いていました。
10月18日(日)和歌山市立岡山幼稚園第77回の運動会を行いました。
今年は子供たちが‟運動会は楽しい”‟友達や異年齢児と一緒に体を動かして楽しい”と思えるように、待ち時間の短縮や園児席からの入退場、合同での演技などを工夫してきました。
また、種目の内容は子供たちと話し合いながら進めてきました。5歳児・こすもす組ではかけっことリレーのどちらにするのかを話し合ったり、3・4歳児の遊戯では4歳児・すみれ組が3歳児・つくし組の手をつなぎに行ったりと、当日までいろいろなアイデアを出し合い、日々変化しながら作り上げてきた運動会でした。
3・4歳児のかけっこでは名前を呼ばれると大きな声で返事を聞かせてくれました。
5歳児のリレーではバトンを持って走ってくる子の顔を見て手を伸ばし受け取ろうと待つ姿やこけた後もすぐに立ちあがり走り出す姿、諦めずに走り切る姿は、とてもかっこよかったです。
勝敗があることで、悔しい気持ちや悲しい気持ちになることもありますが、そういった気持ちを感じることも大切な経験の一つと捉えています。今後もいろいろな気持ちを経験して、自分なりに気持ちを切り替えたり乗り越えたり、自律心を培っていきたいと思っています。
保護者の方との遊戯や競技では、一緒に参加していただきありがとうございました。
子供たちにとって、とても楽しい時間になりました。
最後まで、たくさんの拍手や声援ありがとうございました。
ご家庭でも「最後まで走ったね」「ニコニコ可愛かったよ」「見れて嬉しかったよ」「あきらめなかったね」などたくさん声をかけてくださいね。
10月13日(火)和歌山大学教育学部附属中学校音楽部の皆さんが、岡山幼稚園の園児と保護者のためにコンサートを実施してくれました。
子供たちが楽しめるように‟勇気100パーセント”‟ミッキーマウスマーチ”‟好きすぎて滅!”などを選曲し演奏してくれました。
また、‟エビカニクス”‟ジャンボリーミッキー”では、舞台上で踊っているお兄さんやお姉さんと一緒に、子供たちも体を動かして楽しんでいました。
保護者の方からは「親子で音楽を聞く機会があって嬉しいです」「すごく楽しかったです」「子供たちも楽しそうでしたね」などの声が聞かれました。音楽部の皆さんが一生懸命に演奏してくださった姿を見て、とても温かい気持ちになりました。
素敵な演奏、本当にありがとうございました。
10月7日(水)~9日(金)の3日間、西浜中学校から3名の生徒が来てくれました。
「お姉ちゃん、一緒にきて!」「この花、密あるからおいしいよ」「砂場で遊ぼうよ」「みかん、ここにあるんだよ」と、人懐っこい子供たちはすぐに手をつないで、自分たちの幼稚園を紹介したり、遊びに誘ったりする姿が見られました。
子供たちが作った物をみて「すごいね!」「じょうずだね」と褒めてくれたり、かけっこをして「速いね!」「よし、捕まえるよ」と子供たちの思いを聞きながら、笑顔でやりとりして関わってくれる姿が素敵でした。
少しでも“子供と関わることが楽しい”と思える3日間になっていたら嬉しいです。


10月6日(火)和歌山県農業協同組合の方からいただいたブロッコリーの苗を植えました。
土の入った袋に苗を植えたのですが、子供たちは「くっついてたらけんかになるで」「狭いと思う」「半分こしよう」と、植える場所を考える姿が見られました。
「水あげないとあかんな」と、早速水やりをする姿が見られました。
次の日、「私の植えたブロッコリーどれだったかな?」「早く大きくなって欲しいな」と楽しみにする姿が見られました。
10月2日(金)5歳児・こすもす組と附属小学校1年A組との交流がありました。
前日に「明日、小学校で遊ぶの楽しみだね」と声をかけると「小学校は、遊ぶ所ないんやで」と答えが返ってきました。
以前、小学校の部屋には行かせてもらったことがありましたが、今回は「プレイランド」という場所で一緒に遊ぶことにしました。
1年生がブランコに乗ったこすもす組を押してくれたり、「一緒に探しに行こう」と虫探しに誘ってくれたり、微笑ましい関わりが見られました。また、目新しい遊具に目を輝かせ、鎖でつながったタイヤや木のアスレチックに登り全身を使っていろいろな遊具に挑戦しました。

「小学校は勉強する場所だから遊ぶ場所はない」と思っていた子にとっては、遊ぶ場所があることを知り、小学校へ行くことを楽しみにするきっかけになったのではないかと思います。
10月26日(月)ピックスポーツクラブの平井先生に来園していただき、親子体操教室を実施しました。
親子でジャンプをしたり、手をつないだまま後ろに片足をあげてバランスをとったり、親子で触れ合いながら準備運動をしました。
その後、新聞紙を使って当たらないようにジャンプをしたり、紐を使って取り合いっこしたりしました。
「僕、できるで」「ちょっと怖いな」「今度、ママやって」「わぁ、すごいね」など、お家の方にとっては、少しハードな動きもありましたが言葉を交わし身体を触れ合わせることで、笑顔がたくさん見られました。
子供たちにとってお家の方が目を合わせ、肌を触れ合わせながら自分だけのために関わってくれた時間は、何よりの宝物になったと思います。ありがとうございました。
今回、家庭にあるものを使って楽しめるような遊びもありましたので、ぜひご家庭でも触れ合う時間をとっていただけると嬉しいです。
9月11日(金)5歳児と和歌山大学教育学部附属小学校1年生との交流がありました。
今回は5歳児・こすもす組が、小学校へ行きました。
一人ずつ椅子に座らせてもらい授業を体験。
小学校の先生が「ここにかいた字(平仮名)を読めますか?」「どんな遊びをしていますか?」と、こすもす組に質問すると、サッと手をあげて「1ねんAくみ」「かくれんぼ」と聞かれたことに答える姿がありました。
小学校の先生が「1年生の国語の本にも″かくれんぼ”の話があるんだよ」と話した後、教科書をペアになった1年生にみせてもらったり、”なべなべそこぬけ”の遊びを一緒にしたり、同じ場で一緒に活動をする楽しさを感じ親しみもって関わる姿が見られました。中には、肩を組んで歩く姿や手をつないで話をする姿もありました。
最後には、1年生が折り紙で作った手裏剣や花などプレゼントをしてくれたこともあり、「小学校に行きたくなってきたな」と言葉が聞かれました。初めて小学校という場所に行った子もいたので、ドキドキしていた様子もありましたが″小学校は楽しい場所だ”″小学校へ行きたいな”と少しでも感じてくれると嬉しいなと思いました。

9月8日(火)お米屋さんが「今日から新米、入れたからね」と、幼稚園にお米を届けてくれました。
5歳児・こすもす組では、給食の時に教師が「今日はいつもとご飯が違うのだけれど、どこが違うかわかるかな?」と、子供たちに聞いていました。
子供たちからは「ピカピカしてる」「きれいや」「ちょっとかたいで」「いいにおい!」「光ってるな」「おいしい!」と、感じたことや気付いたことを言葉にして伝えていました。
「今日はね、″新米″っていって新しいお米なんだって。今年できたばかりのお米を使ってご飯を炊いたんだよ」と伝えると、よりおいしく感じたようで、おかわりにくる姿や大きな口でほおばる姿も見られました。
これからも子供たちと食欲の秋を味わいたいと思います。
9月1日(火)幼稚園に子供たちの元気な声が響いています。
日焼けをした子、背が高くなっている子などたくましくなっているなと感じました。
はじめの式で園長先生が「夏休み前の約束を覚えていますか?」と子供たちにたずねると
「お手伝いをする」「何でも食べる」と覚えて伝えてくれる子もいました。
また、「夏休みの間で、できるようになったことは何かある?」と聞くと「ピーマン食べれるようになった」「牛乳が飲めるようになったよ」「片付け頑張った」など、子供たちにとって成長を感じる夏休みだったようです。
式の後、早速遊び始めた子供たち。
園庭では、「砂場、伸びてるやん」「テント、ちょうどいいやん」と砂場が広くなっていることに気付く子がいました。「ドングリ!ここ(滑り台の後ろ)にいっぱいあるで」「これで、パンケーキの飾りにしよう」とアベマキの木から落ちた実を見つけたり、「早くオレンジのミカンが食べたいな」と水やりをしたり、自分なりの思いや考えをもって自然と関わる姿が見られました。
まだまだ暑い日が続きますので、水分補給をするように声をかけながら遊んでいきたいと思います。