子ども暗唱大会 最優秀賞(5年生 12名)
12月9日(土)和歌山ビッグ愛で開かれた「第12回和歌山市子ども暗唱大会」に5年生12名が群読の部で参加しました。
「和歌山市子ども暗唱大会」は、和歌山市の子どもの国語力の向上をめざして、毎年和歌山城南ロータリークラブ主催で行われています。
「平家物語 巻第七 倶利伽羅落(くりからおとし)」を
発表しました。
その結果、
見事、小学生の部で 最優秀賞に選ばれました。
講評では、中・高校生が発表するような古典の作品に一生懸命取り込んだことをほめていただきました。
毎日、放課後一生懸命練習していました。
大きな声で自信を持って、
みんなで息をあわせて、
群読をしていました。
よくがんばりましたね。(^_^)v
全校児童へのお披露目発表と表彰は、12月20日(水)なかよし集会で行います。
楽しみですね。