11月26日(木)授業参観、人権講演会がありました。
5時間目は、授業参観。
1年生は、国語で「ずうっと、ずっと、大すきだよ」のお話を読んで、思ったことを発表しました。
授業の終わりには「はる なつ あき ふゆ」の歌に自分たちで振り付けをして踊りました。
2年生は、図画工作で紙粘土をつかってケーキを作りました。
お家の方と一緒にケーキのデコレーションを考えました。
3年生は、はじめに国語で学習した「ちいちゃんのかげおくり」のお話を歌とリコーダーで表現しました。
そのあと、理科で豆電球を使って明かりをつける仕組みを学習しました。
4年生は、算数で「もとの数はいくつ」の学習をしました。
自分の考えがみんなに分かるように、がんばって説明しました。
5年生は、理科で「ふりこのきまり」を学習しました。
「ふりこが1往復する時間は、どんな条件で変わるのか」という問題について、予想したり実験したりしました。
6年生は、体育で「ソフトバレーボール」をしました。
はじめに子どもたち同士でゲームをしました。
次に子どもvs保護者で対戦をしました。
ひまわり学級は、生活単元学習で、お気に入りの絵本を、クイズや劇で紹介しました。
6時間目は、人権講演会。
助産師、安宅満美子先生に「いのちのおはなし」という演題で、講演していただきました。
命の大切さ、尊さについて、改めて考えることができました。。