ダンス教室の先生(HAVING FUNの方々)をお招きしてダンスの練習をしました!
1・2年生は教室で練習し、みんなノリノリでダンスしていました。
来週、再来週のダンス教室も楽しみです。
ダンス教室の先生(HAVING FUNの方々)をお招きしてダンスの練習をしました!
1・2年生は教室で練習し、みんなノリノリでダンスしていました。
来週、再来週のダンス教室も楽しみです。
本日9月5日6時間目、ダンス教室を行いました。
HAVING FUNの方々に来校していただき、運動会のダンスを教えてもらいました。
蒸し熱い中、熱心にご指導いただきました。
はじめは不安そうにしている子も少しずつダンスを踊れるようになってきてすごく嬉しそうな様子でした。
子どもたちも一生懸命頑張り、45分間のレッスンの中で上達した姿を見せてくれました。さすが高学年ですね。
また来週、再来週も教えに来てくれます。
これからも運動会に向けてダンスの練習頑張ろうね!
みんなが頑張ったと讃え合える素敵な運動会にしましょう!
5年生が給食の牛乳パックを使って、紙すきを行いました。
牛乳パックを細かくちぎり、ミキサーでさらに細かくし、自作のかみすき機を使ってオリジナルはがきを作ります。
夏の思い出の絵手紙。
どのような絵手紙ができるのか楽しみです。
〇5年生の家庭科の裁縫の授業に、5名の地域の方々が授業のお手伝いに来てくださいました!
9月5日(火)3・4・5限目、蒸し暑い最中、5人の地域の方々が、5年生の家庭科の授業のサポートに裁縫を手伝いに来ていただきました。
各々、色々と予定がある中で、時間を割いて、暑い中来ていただけることは本当にうれしいことです。
授業の初めにも、子どもたちに紹介し、いろいろと教えてもらいなさい!と子どもたちに伝えたのですが、やり方が分からない子にはやさしく丁寧に教えていただきました。
このような方々のご協力で、地域の方とふれあいを通しながら、地域愛などが出来てくるのだと感じます。
人とのつながりは、きっと子ども達の記憶に残っていくと思います。
ボランティアの方、本当に暑い中、子どもたちのために来ていただいてありがとうございました!!!
※次回は、9月12日(火)にも来ていただけます!
9月4日(月)
生活科の学習で砂場に行って、土遊びをしました。
穴を掘って水を流す人、泥だんごを作る人、山を作る人・・・
お友だちと、「こうしよう!」「これおもしろそう。」と、話しながら試行錯誤している様子が。
材料は同じでも、色々な遊びができるんだね!
7月7月は七夕ですね。
今、和佐小学校の子どもたちの願いを込めた七夕ロードが職員室前の廊下にできています。
「漢字博士試験に合格できますように」「せかいじゅうのかーびいのげーむをくりあできますように」「世界的な大発見をして人々を助けたい」「警察官になりたい」「授業中発表できますように」「世界が平和になりますように」「世界が平等になりますように」などなど素敵な願い事がたくさんあります。七夕飾りもペア学年で教えあい、助け合いしながら作りました。
わさっこの思いが詰まった七夕ロードです。
6月29日(木)に、キッズサポートスクールを行いました。
和歌山県警察本部 少年課の方々が来てくださって、2年生と5年生に「社会の一員として物事の善悪を考え決まりを守ることの大切さや自分の軽率な行動で相手や家族を悲しませてしまうことがある」ということを教えてくださいました。
紙芝居などを利用しとても分かりやすくお話してくださいました。どの子も真剣なまなざしで話を聞いていました。
今後も子どもたちが、トゲトゲした心ではなくふわふわした心で、何事も相手の立場になって考え、思いやりの気持ちをもって行動できるようになり、みんなで笑顔あふれる毎日にしていきたいですね。
本日 6月15日 6年生がプールを掃除してくれました。
ごみを集め、プールの壁や床をごしごし磨いてきれいにしてくれました。
一人ひとりが、一生懸命自分の役割を果たそうと頑張る姿を見てさすが6年生だなぁと思いました。
こんなにきれいになりました。
プール開きの日が楽しみです。
6年生 本当にご苦労様でした。ありがとう!!!
3年生は、県から提供していただいた『梅』で梅ジュースを作りました。
まずは、梅を洗ってへたを取ります。
この作業は大変ですが、この作業がおいしい梅ジュースを作るポイント
次に1kgの梅と上白糖を交互に瓶に詰めていきます。
おいしい梅ジュースができますように。
4年生は青岸クリーンセンターに見学に行ったり、パッカー車に来ていただいたりとごみについての勉強をしています。その中で廃材を使い様々なアートに大変身させていく奥野亮平さんの事を知り、学校にお話を聞かせに来てくれないかとお願いしたところ奥野亮平さんと奥野さんが一緒に活動しているチンドン楽団の『トンカラポンガ』さんが快く来ていろいろなお話を聞かせてくださいました。
トンカラポンガさんたちが使う楽器はすべて廃材を使って作った手作り楽器です。
その楽器は、川や海で拾ったり、取り壊しているお家でお願いして頂いたりして集めた物で作っていて、アイデアが素晴らしかったです。
使えなくなったものにもう一度命を吹き込まれた楽器からは生き生きとした音色を感じました。
奥野さんは楽器だけでなく、絵やぬいぐるみバックなども廃材で作られています。奥野さんは廃材を集めたり廃材を使って作品を作ったりすることが楽しいと語ってくださいました。作ることで気持ちも明るくなると。
奥野さんのお話を聞いたり、様々な作品がどんなもので作られているかを教えていただいたりした後は、子どもたちも廃材を使った作品作りを楽しみました。
たくさん準備していただいた廃材を前に目をきらきら輝かせながら作品を作る姿はとっても素敵でした。