〇1年生への「やさいの作り方」授業!
今日、?本先生から、1年1組の児童に、「やさいの作り方」の話を特別にしてくれました。
児童たちは、先生の話に熱心に耳を傾け、今から植えられる「やさい」に興味をもって授業を受けることができました。
これから植えられる野菜を決めるのに、?本先生が特別講師として、1年生に話をしました。
さあ、何にするかな!?育てるのは君たちですよ!?本先生も言っていましたが、「愛情をもって」育ててね!

5/20(金)の3.4限に租税教室を行いました。
税金が何のために必要なのか。税金がなかったらどんな生活をしなければならなくなるのかなどを楽しく学習することができましたね。ぜひ、お家の方でも話をしてもらいたいと思います。


〇交通安全教室を実施!
5月20日(金)に今年度の交通安全教室を実施しました。
警察署の方や交通安全協会から指導に来てくださり、子どもたちに自転車の乗り方や道路の歩き方について詳しく説明してくれました。
子どもたちは、真剣な眼差しで指導員さんのお話に耳を傾けていました。
今日習ったことを忘れないで、日々安全に過ごしてほしいと思います。
『注意1秒、ケガ一生!』わすれないで!

★学校探検をしたよ!
今日、2年生が1年生に学校の中を案内しました。
2年生は、一つ上の先輩として、1年生にやさしく場所やしてることを案内していました。
2年生は、今度は教える立場になり、お兄さん・お姉さんとして自覚をもって1年生に対応していました。
このような活動をするごとに、上級生として育っていくのでしょうね!
微笑ましい光景でした!

4/28(金)紀伊風土記の丘に遠足に行ってきました。社会で歴史の勉強が始まったのでその時代の暮らしを体験・見学することで知識を深めることができました。こんな身近に歴史的に貴重な文化財があるなんてとても素晴らしいことですね。


6月から始動したバケツ稲についに穂がつきました。
一本の稲穂から、だいたい80~100粒の米を作ることができます。(倍どころの騒ぎじゃないですね…)
つまり、子どもたちが作ったバケツ稲の一株からは800~1000粒の米が作られたということです。
すごいことですよね!!
そんなことを思いながら、稲刈りをする子どもたちはとても楽しそうでした。
まさに、実りある学習でしたね!!

9月15日(水)に、和歌山県警察本部の方から非行防止ということでお話を聞かせてもらいました。
自分たちは社会の一員であるということやいじめの場面に遭遇したときには必ず心のブレーキをかけることなどを熱く教えていただきました。今回学んだことをこれからの生活でも活かしていって欲しいと願っています☆

9月10(金)に日帰りで高野山に間伐体験に行ってきました。
子どもたちは真剣に話を聞いて自然散策をしたり、みんなで協力して大きな木を切ることができました。
木を倒したときの迫力にとても感激していました。切ったどーーーー!!







★出前授業
今日はパッカー車の出前授業がありました。最初は和歌山市の年間のゴミの量についてお話がありました。一人あたり毎日973gも排出している計算ですが、この数字は中核市でワースト5位の数字だそうです。
ゴミを排出する量をいかに減らすか。そのためには、4つのR(リフューズ(Refuse)・リデュース(Reduce)・リユース(Reuse)・ リサイクル(Recycle)が大切であることをもう一度講師の先生と一緒に確認しました。
6時間目には、運動場に移動して、パッカー車のしくみを教えていただきました。本物のパッカー車を操作して、様々な機能を細かく説明してくださいました。みんな興味深々。
最後の質疑応答には次々と手が上がりました。
最後には、記念写真を撮らせていただき、わくわくと知的好奇心に満ちた2時間となりました。
暑い中、子ども達のために出前授業に来てくださった講師の皆様、ありがとうございました。