和歌山市立 和佐小学校

きしゅうの里 交流会

11月13日(水)

きしゅうの里に行って、お年寄りの方と交流をしてきました。初めは「とどけようこの夢を」の歌と「クラッピングファンタジー」の合奏聞いてもらいました。その後は、児童が考えたゲーム(くじ・魚釣り・あやとり・けん玉など)で交流をしました。楽しんでもらえたので子どもたちも満足していました。

エバグリーン見学に行ってきました。

9月12日(木)にエバグリーン見学に行きました。お店の中だけではなく、バックヤードも見学させていただきました。最後には、店長さんが子どもたちの質問に丁寧に答えてくれました。見学をすることで、お店のたくさんの工夫を知ることができました。

 

 

 

 

 

梅ジュース飲みました。

6月の末に梅ジュースができたので炭酸や水で割って飲みました。氷も入れたので、冷たくてとてもおいしかったです。まだジュースが残っていたので、凍らせてシャーベットにして食べることにしました。梅シャーベットをたべると、教室には、「うめ~」「うめ~」という声が飛び交いました。

春の遠足

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生は春の遠足で、こども科学館と和歌山城に行きました。科学館では約1時間、様々な体験をして楽しみました。

その後は、お弁当を食べてから、和歌山城へ。天守閣からの景色を見て、和歌山市の様子を学習しました。帰りは動物園を見学して帰りました。写真は、孔雀が羽を広げるのを待っている児童たち。10分ほど粘ってみていた児童が、羽を広げたところを見ることができたようです。

きしゅうの里で交流しました。

10月24日にきしゅうの里の方と交流をしました。

運動会で踊ったダンスを披露した後、

子どもたちペアを組んで、お年寄りの方と手遊びをして楽しみました。

そのあと、「ひょっこりひょうたん島」のダンスを教えてもらって、

元気に歌っている姿を見てもらうことができました。

子どもたちは、「楽しかった。」

「また機会があれば行きたい。」

「いっしょにやった方が、笑ってくれてうれしかった。」など

感想を書いていました。

実際にお年寄りの方にと交流してみて、手を優しく持ってあげたり、耳元でお話してあげたり、

優しく接することができていたので、子どもたちの成長を感じることができました。

エバグリーンの見学へ

社会の学習で、スーパーで働く人の仕事の見学を行いました。エバグリーンさんはお忙しい業務の中、たくさんの質問に答えてくれました。野菜や肉を置いてほしいというお客さんの要望にこたえて置き始めましたり,たくさんのポップカードを作っていたりと工夫していることに子どもたちは気づくことができました。

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