和歌山市立 和佐小学校

平和学習

4年生は国語の「一つの花」の学習と関わって、平和の語り部さんから平和についてお話をしていただきました。戦争について直接お話を聞く機会が少なくなっている中、大変貴重なお話を聞かせていただき大切な時間を過ごすことが出来ました。

「出征兵士を見送る家族」の様子や思いを先生方による朗読劇で知り、平和の語り部さんから太平洋戦争の頃の生活についてお話を伺いしました。

朗読劇では、太平洋戦争 真っ只中 兵士として出征する長男や妊娠している長男の嫁、日本の勝利を硬く信じる父と母、戦争に対して疑問を持っている長女、様々な思いを持つ家族の様子を描かれました。

子どもたちは「もし、自分が戦争の時にいたら、すごく辛いと思った」「戦争の怖ろしさを改めて感じた」「赤いはがき(召集令状)が届いたら絶対戦争に行かなければならない。戦争に行くことを喜ばなければならないことに驚いた。絶対に戦争は起きてほしくない」と戦争に対して様々な思いを持ってくれたようでした。

これからの社会を作っていく子どもたちが、しっかりと歴史を学び、正しい知識を持ち、正しいものの見方考え方を身につけ、誰もが幸せに暮らせる社会を作っていって欲しいと思います。

 

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