和歌山市立 三田小学校

【5年】プログラミング「押しボタン信号機をつくろう」

5年生は、アーテックロボを使って、「押しボタン信号機」をプログラムしようとしています。
まず、押しボタン信号機の仕組みを分析して、動きを分解します。
分解したそれぞれの動きに対応するプログラムをつくり、全体として組み合わせます。
これらの活動を通して、プログラミングの要素である「順次処理」「くり返し」「条件分岐」を学びます。
特に「条件分岐」は、押しボタン信号機の重要な要素である「ボタンを押したら青信号に変わる」際に学んでいきます。
子ども達は悩みながらもしっかりと取り組んでいました。

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