先日、町たんけんとして、赤十字血液センターの見学に行きました。
普段は入ることができない血液を保管する部屋や、血液を運ぶ車を見せていただいたり、
献血のバスに乗らせていただいたりして、子どもたちも貴重な経験ができたことと思います。
次は7月に高積交番に見学に行きます。
自分の住む町のことをよりたくさん知ってほしいものです。
6月4日に「田植え」の体験をさせていただきました。機械を使わない昔ながらの方法に、「田植えの大変さが分かった」「機械がないと時間がかかって大変」との声が・・・。米つくりの大変さを身に染みて感じました!大きく育つといいね♪
3年生は春の遠足で、こども科学館と和歌山城に行きました。科学館では約1時間、様々な体験をして楽しみました。
その後は、お弁当を食べてから、和歌山城へ。天守閣からの景色を見て、和歌山市の様子を学習しました。帰りは動物園を見学して帰りました。写真は、孔雀が羽を広げるのを待っている児童たち。10分ほど粘ってみていた児童が、羽を広げたところを見ることができたようです。
5月24日(金)に、四季の郷公園に遠足へ行ってきました。
汗をたくさんかきながら、たどりついた公園で食べるお弁当は格別で
とても美味しそうに食べていました。
たま電車に乗って嬉しそうな子どもたち。
いちご電車や梅電車も見れて 大満足!!
6年生のお兄さんお姉さんと一緒に遊具でたくさんあそびました。
いつも優しく見守ってくれたり、遊んでくれてありがとう!
1年生は優しい6年生のお兄さんお姉さんが大好きです。
5月24日、遠足に行ってまいりました。
天気はカラッと晴天!青空が広がり遠足日和でした。
1年生が到着するまでは自由に遊んでいました。
最初は遊具で遊んでいたのですが…
途中から暑くて日陰で涼んだり、水場で遊んだりする人が増えていきました。暑かったですからね?
昼食後も少し自由時間があり、先生と一緒に大きな滑り台をすべったり、木陰で石器を作ってたりして楽しみました。
この日は1年生と一緒に遊んだり、お弁当を食べたり、最高学年としての役割もしてくれていました。
5月23日(木)、和歌山市役所から4名の方に来ていただき、下水道についての授業をしました。
使った水はそのまま川に流すのではなく、「下水処理場」というところを通ります。
下水処理場では、汚れを微生物に食べてもらうなどの処理がされています。
その後、きれいになった水を川に流しています。
このことを知った子どもたちはビックリ!!
また、トイレットペーパーとティッシュを水に溶かす実験もしてくださいました。
見た目は同じようでもティッシュは溶けずに詰まってしまうということがわかり、
トイレではトイレットペーパーを使わなければならないわけが分かったようでした。
手を洗う、飲む、料理や洗濯、トイレにお風呂。
1日に様々なところでたくさん使う「水」は、蛇口から出てきます。
では学校の中に一体いくつの蛇口があるのだろう・・・?
と4年生が学校中をまわり、調査してみました!!
さて結果は・・・
なんと131個(プールを除く)!!!
ではその蛇口から出ている水はどこからくるのか、
使った水はどこへ行くのかを、これから勉強していこうと思います。
30年間続いた平成も終わり、新しい時代がスタートしました。
4年生は、図工の時間にちぎり絵をし、玄関掲示づくりをしました。
細かくちぎって貼っていく作業は、とても大変だったようで、
息を止めているのではないかと思うほど、集中して取り組んでいました。
二つの時代をまたいだ、貴重な1年。
良い時代になればいいですね。
5月16日、紀伊風土記の丘へ行ってまいりました。
午前は火起こし体験や資料館の見学をしました。
火起こし体験では、二人組になって協力して火起こしをしました。普段は簡単につくはずの火がなかなかつかず、「昔の人、大変や~!」「今は便利なんやな」といった声が聞こえてきました。
続きを読む> “紀伊風土記の丘”
5月15日、生活科の授業で、一年生と一緒に学校たんけんをしました。
当日までにも看板作りや学校をまわる練習などの準備を重ね、
一年生を案内すると張り切っていました!!!
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