1年生は水を使って遊ぶおもちゃを作っています。そして、水を使って遊んでみました。
「紙だとボロボロになってしまった」「ガムテープが外れてしまった」などなど、発見がいっぱい!!
今回の発見を生かして、さらにパワーアップしたおもちゃを作ります。
1年生は水を使って遊ぶおもちゃを作っています。そして、水を使って遊んでみました。
「紙だとボロボロになってしまった」「ガムテープが外れてしまった」などなど、発見がいっぱい!!
今回の発見を生かして、さらにパワーアップしたおもちゃを作ります。
久しぶりの児童会役員選挙が行われました。6年生と5年生から会長 副会長 書記に立候補し、4年生から6年生が投票しました。
6年生会長には3名 6年生副会長には1名 5年生副会長には2名 5年生書記には1名立候補してくれました。
立候補者の演説からは、和佐小学校をいい学校にしたい、みんなが楽しく過ごせる学校にしたいという思いが伝わってきました。
また、演説を聞く児童もどの子も真剣で、和佐小学校の事を一生懸命に考える気持ちが体育館いっぱいに広がっていました。
トイレのスリッパに動物の足跡が!!!
何の動物の足跡かわかるかな?
床の動物の足跡と、左右の動物の足跡をあわせて並べてくれています。
2年生の国語はニャーゴの音読発表に向けて グループで読み方を考えています。
ここの「ニャーゴ」はどんな風に読む?「元気よく読んだら?」「怖そうに読む方がいいよ」など、話し合いながら読み方を考えています。
2年生は箱やトイレットペーパーの芯・ストローなど身の回りにあるものを使って動くおもちやづくりをしています。
迷路は何を使ってどんな道を作ろうか、射的はどのようにすればゴムが飛ぶのかなどなど、試行錯誤しながらおもちゃ作りを楽しんでいます。
輪投げや車づくり、スケートリンクをつくっているグループも。
どんなおもちゃランドになるのか楽しみです。
3年生が花王和歌山工場の見学に行かせていただきました。
工場では、機械で洗剤が詰め替え用容器に詰められる様子やそれが段ボールに詰められる様子を見せていただきました。
段ボールへの梱包の仕方を工夫し、トラックの運搬回数を減らし、CO2の削減に取り組むなど様々な面で環境の事を考えて製品づくりをしていることを知りました。
花王エコラボミュージアムでは、水は鉛筆の太さで出すことや油汚れは古着や新聞紙でふき取ってから洗うこと、水につけておくと汚れが落ちやすいことなどエコな食器の洗い方を通して、日常生活から環境の事を考えることの大切さを学びました。
また、展示ゾーンでも花王がごみを減らすために取り組んでいる工夫などを知ったり、私たち一人ひとりが地球環境のためにできることを知りました。
安心・安全にたくさんの人に製品を届けるために工夫されていることや、環境のために取り組まれていることを学ぶことができました。自分たちでできる”エコ活動”もぜひお家や学校で取り組んでいきたいですね。
見学させていただいてありがとうございました。
KOBE語り部1995の柴田大輔さんにお越しいただきました。
柴田さんは1995年1月17日 午前5時46分に起こった阪神・淡路大震災の時、神戸市長田区にお住まいで小学1年生でした。
阪神・淡路大震災のその時の様子をお話してくださいました。
これまでの学習でも阪神・淡路大震災について調べることはありましたが、実際に経験された方の目線でのお話は、今まで想像していたものとは全く別ものと思われるほどの衝撃を受けました。
今後の学習で、今日のお話を生かし、自分の命や家族の命 地域の人たちの命を守るために私たちにできることを考えていきたいと思います。
いつも給食の献立を考えてくださっている 栄養士の土井先生が来てくださって、1年生に栄養のお話をしてくれました。
黄色・赤色・緑色の食品の役割についてお話を聞かせていただいて、ワークシートで学習を深めました。
今日の学習を生かして、3色の栄養をバランスよく食事をとることを心がけていきたいですね。
また、給食も栄養のバランスを考え、皆さんがおいしく食べられるようにといろいろ考えて作ってくれています。残さずに食べたいですね。
9月3日 JRの方が来てくださって電車の乗り方についてのマナー、踏切を渡る時の約束などを教えて頂きました。
和歌山線のマスコットキャラクターの にーなちゃん も来てくれて、
電車のお約束「あいうえお」は、
あ あぶないよ 黄色の線より出ないでね
い いい子にしていよう
う うるさくしちゃだめよ
え えがおで席をゆずろう
お おりる人を先に
電車に乗る時、忘れずに行動したいですね。
また、「踏切では一旦停止」「警報機がなったらわたらない」「踏切の近くでは遊ばない」「危ないと思ったら非常ボタンを押す」などの命に係わる約束や、JRの駅員さんたちのお仕事についても聞くことができました。