暑い日が続いており、熱中症の危険性が高まっています。
注意喚起のチラシを作ってみましたので、ご参考になさってください。
●こんな日は要注意
・気温が高い、湿度が高い
・風が弱い、日差しが強い
・照り返しが強い、輻射熱が強い
・急に暑くなった
※特に、急に暑くなった日や活動の初日は要注意です。
●こんな症状があったら要注意
・高い体温
・赤い、熱い、乾いた皮膚
・ズキンズキンとする頭痛
・めまい、吐き気
・意識障害
●熱中症を疑ったときには何をすべきか
・涼しいところへ避難
・脱衣と冷却(体を冷やす)
・水分と塩分の補給(水分と塩分をとる)
・病院へ搬送(大人をよんで、病院へ)
●熱中症の予防
・こまめに水分をとりましょう。
・運動するときは、定期的に休けい時間をとりましょう。
・休むときは、すずしいところで休みましょう。
学級のレクリエーションとして、お楽しみ会を開いていました。
みんなで輪になってジェスチャーゲームをしていました。
「全国小・中学生障がい福祉ふれあい作文コンクール」について募集が来ていますのでお知らせします。
テーマ
障がいのある方とふれあって~わたしにとっての障がい福祉~
応募資格及び字数
全国の小学生・中学生
小学生…1,200字以内(B4・400字詰め原稿用紙3枚以内)
中学生…1,600字以内(B4・400字詰め原稿用紙4枚以内)
※応募作品は1人1編に限ります。
タイトル
応募作品にはテーマに沿ったタイトルをつけてください。
応募方法
①原稿用紙は市販のB4サイズ400字詰め【縦書き20字×20字】を使用してください。
②原稿用紙の1枚目には、必ず作品のタイトル、氏名、学校名、学年を記入してください。
③作品は、原則として応募する児童・生徒の自筆に限ります。
むずかしい場合は事前に日本知的障害者福祉協会事務局までご相談ください。
④1作品ごとに必ず[応募票A(児童・生徒用)]に必要事項を記入の上、原稿用紙とともに右上端をホチキスでとめてください。
⑤作品は、可能な限り、学校・団体等ごとに取りまとめ、[応募票B(学校・団体等ご担当者用)]を記入・添付の上、[応募票A(児童・生徒用)]の貼付された作品とともに各都道府県協会事務局(裏面参照)までご応募ください。
募集期間
令和6年6月1日(土)~令和6年9月20日(金) 消印有効
詳細は公益財団法人 日本知的障害者福祉協会ホームページをご参照ください。
案内リーフレットは、こちら。
図画工作の作品が、教室後方に飾られています。
明るく楽しげな作品がいっぱいです。