算数の時間に、それぞれの四角形の特徴に目をつけて仲間分けする学習に取り組んでいました。
「2組の向かい合う辺が平行な四角形」「1組の向かい合う辺が平行な四角形」「2組の向かい合う辺が平行でない四角形」に分けていました。
公益社団法人日本下水道協会、株式会社日本水道新聞社(日本下水道新聞)から、下水道の日「下水道いろいろコンクール」についての案内が来ていますので傷害します。
「下水道いろいろコンクール」は、全国の小中学生及び一般の方を対象に、9月10日の「下水道の日」にちなみ、下水道に興味を持っていただき、理解を深め、下水道の健全な発達に役立つことを目的とします。
募集部門:私たちの日常の生活の中で下水道に関するいろいろな事柄について自由に発想・表現した作品とします。書道部門については(2)の応募規定にある課題作品とします。
(1)絵画・ポスター部門
(2)書道部門
(3)作文部門
(4)標語部門
(5)新聞部門
(1)絵画・ポスター部門
応募資格:小学校低学年の部(1~3年生)、小学校高学年の部(4~6年生)、中学生の部
画用紙のサイズ:B4(257mm×364mm)~A2(420mm×594mm)以内、8つ切《271mm×391mm》4つ切《382mm×542mm》可
※ポスターとして応募する場合は、「9月10日下水道の日」以外の文字は入れないでください。絵画の場合は、文字を入れないでください。
(2)書道部門
応募資格:小学校低学年の部(1~3年生)、小学校高学年の部(4~6年生)、中学生の部
用紙:半紙(333mm×242mm程度)、書道教室や小学校で使用する一般的な用紙をご使用ください。
文字:小学校低学年の部(1~3年生): 下水どう、小学校高学年の部(4~6年生): 下水道の役割、中学生の部: 下水道と環境
※楷書、行書に限ります。
(3)作文部門
応募資格:小学校低学年の部(1~3年生)、小学校高学年の部(4~6年生)、中学生の部
用紙:400字詰め原稿用紙、
文字数:小学校低学年の部(1~3年生):原稿用紙2~3枚程度、小学校高学年の部(4~6年生):原稿用紙3~4枚程度、中学生の部:原稿用紙4~5枚程度
※作品は自筆(鉛筆書き)のものを提出してください。作品には必ずタイトルを入れてください。作品には必ず①学校名、②学年、③氏名を明記してください。
(4)標語部門
応募資格:制限なし(どなたでもご応募いただけます)
用紙:郵便ハガキもしくはハガキ大の用紙、もしくは日本下水道協会HP「下水道いろいろコンクール」にある専用の応募票
その他:用紙1枚につき作品1点を記入ください。
(5)新聞部門
応募資格:小学生の部、中学生の部、※個人応募でもグループ応募でも可
用紙:A3判(297mm×420mm)~A2判(420mm×594mm)※用紙は片面のみを使用してください。
※新聞形式(日付、号数)で編集・制作してください。下水道の特集、又は紙面の半分以上が下水道をテーマに取材・編集して紙面構成されたものとしてください。作品の表現方法は自由とします(自筆、パソコンいずれも可。イラストや写真等も使用可)。
募集期限:令和6年10 月31 日(木)当日消印有効
入賞通知:令和7年 5 月下旬(予定)
詳しくは、実施要領をご覧ください。
理科の時間に観察している、インゲンマメの育つための条件について考えています。
日光が不足しているものと、日光を当てて育てたものを比べていました。
朝の会に、日直さんが前に出て司会をして進めていました。
この頃になると、上手に進行できるようになっています。