和歌山市立 三田小学校

【参考】青少年の非行・被害防止全国強調月間について

こども家庭庁では、学校が夏季休業に入る7月を「青少年の非行・被害防止全国強調月間」とし、関係機関・団体,地域住民等が相互に協力・連携しながら、青少年の非行・被害防止に向けた諸活動を集中的に実施することにより,青少年の健全育成について国民の理解を深めるとともに積極的な参加を促し、国民運動の一層の充実と定着を図ることとしています。

期間:令和5年7月1日(土)から同月31 日(月)までの1か月間

最重点課題
インターネット利用におけるこどもの犯罪被害等の防止

スマートフォンの普及に伴い、SNSで知り合った人に、だまされたり、脅されたりして児童が自分の裸体を撮影させられた上、メール等で送らされる被害等、SNSに起因する犯罪被害に遭った児童の数は、高い水準で推移しています。また、青少年のSNS等を利用する時間が増える傾向にあり、犯罪やトラブルに巻き込まれる機会が更に増加することが懸念されています。

重点課題
有害環境への適切な対応
薬物乱用対策の推進
不良行為及び初発型非行(犯罪)等の防止
再非行(犯罪)の防止
重大ないじめ・暴力行為等の問題行動への対応

ちらしは、こちら

【参考】「サマー遊ing 2023」について

和歌山県立図書館文化情報センターが企画している「サマー遊ing 2022」が開かれます。

開催期間は、令和5年7月21日(金)~25日(火)
開催場所は、県立図書館2階 メディア・アート・ホール他
内容は、「貝殻細工教室」「意味が目ブリーフィング」「おもしろ工作教室」「勾玉づくり教室」「落語教室」「らくらくピアノ教室」など魅力ある教室を実施しています。

申込は、定員になり次第締め切りとなるそうですので、お早めにお申し込みください。
詳しい案内、こちら

【参考】第39回防災ポスターコンクールについて

内閣府では、毎年「防災の日(9月1日)」及び「防災週間(8月30日~9月5日)」、「津波防災の日(11月5日)」の期間を中心に「防災推進国民大会」を開催するとともに、防災教育コンテンツの作成や防災ポスターコンクールによる優良事例の表彰など、各省庁、自治体、企業等と連携して各種訓練や啓発活動の推進など、防災に関する行事を実施しています。

第39回防災ポスターコンクール
(主催:内閣府、防災推進協議会  後援:消防庁、文部科学省)

募集部門(5部門)
(1) 幼児・小学1・2年生の部
(2) 小学3~5年生の部
(3) 小学6年生・中学1年生の部
(4) 中学2・3年生の部
(5) 高校生・一般の部

応募期間
令和5年7月1日(土)~10月31日(火)(当日発送分まで)

募集作品
(1) 内容

①地震、津波、火山噴火、台風、豪雨、豪雪などの自然災害を対象とした「防災」に関するもの。 (※ 火災・事故など人的要因による災害は除く。)

例えば、次のことについての重要性を訴える内容のもの
○ 自然災害の恐ろしさだけでなく、正しい知識を持って備えておくことで被害を減らすことができること
○ 家庭、地域、学校、職場等において、日頃から防災に関する心構えを醸成し、災害に備えること
○ 防災訓練や防災ボランティア、自主的な防災活動に積極的に参加すること、その他各自ができることから防災に取り組むこと

②これらのテーマを連想させる標語を入れた個人の作品で未発表のもの。
③「幼児・小学1・2年生の部」、「小学3~5年生の部」は、標語のない絵画だけでも可とします。

くわしくは、「第39回 防災ポスターコンクール実施要領」のサイトをご覧ください。
募集チラシ(作品応募用紙)も掲載されています。
サイトは、こちら

【6年】ちかばめぐり

6月16日(金)、6年生は「ちかばめぐり」をしてきました。
4コースに分かれての「ちかばめぐり」でした。

「光圀神社コース」の紹介です。
学校を出て、光圀神社(光圀稲荷大明神)に向かいました。
見晴らしのいい田畑の中に光圀稲荷大明神の赤い鳥居が美しく、その奥まったところに中言神社があります。

【参考】昭和・平成・令和←→西暦

あるこどもとの会話の中で、「令和5年って、西暦何年ですか?」と聞かれましたので、変換の仕方を説明したところ喜んでいましたので、みなさんにも参考までに紹介します。

和暦(昭和・平成・令和)を西暦に変換する考え方の例です。

●昭和から西暦へ
「昭和の年数に25を足したらいいよ。」と伝えました。
→昭和+25=西暦の下2けた
(例)昭和39年の場合、39+25=64なので、西暦1964年

●平成から西暦へ
「平成の年数に88を足したらいいよ。」と伝えました。
→平成+88=西暦の下2けた
(例)平成4年の場合、4+88=92なので、西暦1992年

●令和から西暦へ
「令和の年数に18を足したらいいよ。」と伝えました。
→令和+18=西暦の下2けた
(例)令和5年の場合、5+18=23なので、西暦2023年

覚え方の参考として、
昭和と平成にそれぞれ足す数字は、2588です。
語呂合わせで、ふたごははと覚えるのもひとつの方法です。

令和に足す数字は、18です。この数字の頭に0をつけて、018
語呂合わせで、れいわと覚えるのもひとつの方法です。

なお、西暦から和暦に変換するには、さきほどの逆、つまりその数をひけばいいということになります。

【参考】児童玄関に掲示板を追加しました

児童玄関の中柱に掲示板を取り付けました。(校務員さんが取り付けてくれました。)柱の南面と西面の2箇所です。
この掲示板には、図書委員会の子ども達が「おすすめの本」を紹介したプリントを貼ってくれるようです。
どのような「おすすめ」が紹介されるか楽しみですね。

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