国土交通省水管理・国土保全局治水課管理係から、「河川愛護月間」絵手紙の作品募集について案内が来ています。
これは、「河川愛護月間(7月1日~7月31日)」における広報活動の一環として、平成18年度より同月間推進事業として絵手紙作品を募集してきました。令和4年度も、昨年度に引き続き、絵手紙を未就学児から一般の方まで広く募集し、河川愛護意識の高揚を図ることを目的としています。
募集内容
・テーマ
「川遊び~川での思い出・川への思い~」
・募集作品
川遊びで川に潜ったり、川の生き物を観察したなど、川での体験や川と触れ合い感じた「川での思い出や川への思い」を文章にし、絵と組み合わせて描いた「絵手紙」を募集します。
デザイン、彩色、画材は自由です。(写真は応募できません。)
応募資格
河川愛護月間の趣旨に賛同して頂ける方。年齢、性別、職業などの制限はありません。(応募できる作品は一人一作品です。)
応募作品のサイズ
郵便はがきサイズ(100mm×148mm)
応募方法
応募作品の裏面に必ず氏名、住所、電話番号のほか、小学生・中学生・高校生は学校名と学年を明記の上、下記送付先へ応募してください。(氏名、住所及び学校名にはふりがなを付けてください。)
※ ご記入頂いた個人情報は、応募作品の審査に関する確認、審査結果連絡の目的以外には使用致しません。
応募上の注意
・応募作品の使用・著作権は、国土交通省に帰属します。
・応募作品は、未発表のオリジナル作品に限ります。
・応募作品は、返却致しません。
締め切り
令和4年10月14日(金)まで(当日必着)
詳しくは、こちら。
和歌山県庁林業振興課から、「わかやまの山村」絵画コンクール作品募集の案内が来ています。
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和歌山県は昔から「木の国」といわれるように、広大な森林を持ち、優れた文化的・歴史的資源や林産物・渓谷・温泉等豊かな自然資源を持っています。山村に生きる人々はこれらの資源を有効に利用するとともに、厳しく豊かな自然と共生し、生活することで山村地域の風景を作り上げてきました。
近年、より人間らしい生活や心身の憩いを求めて山村地域が見直されつつありますが、一方で高齢化や過疎化の進行は地域社会の存続すら危うくし、森林・農地管理の粗放化といった問題が生じています。
このたび、改めて森林の恵みとそれを支えてきた山村に対する理解と関心を深めていただくために、絵画コンクールを実施します。
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テーマ
遊びや学習などの体験を通して知った実際の山村の暮らし・風景・出来事や山村のイメージ等、自由に描いて下さい。
応募資格
県内の園児、児童、生徒(保育所、幼稚園、小・中・高校、特別支援学校)とし、所属の学校等を通じて応募して下さい。ただし、園児は4歳児(令和5年4月1日時点)から対象とします。
応募方法
・4ツ切り画用紙(38cm×54cm)に表現された絵画に限ります。
・絵の具、クレヨン、クレパス、切り絵、はり絵、版画等自由に表現して下さい。
・一人一作品とします。
・作品は未発表のものに限ります。
・作品裏面に、学校等名、学年、氏名等を記載した応募票を貼付し、学校等で応募作品を取りまとめのうえ、応募者名簿を作成して下さい。
なお、応募票、応募者名簿の様式は県ホームページからダウンロードできます。
(https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070600/concours/index.html)
公益財団法人日本学校保健会 児童生徒の生活習慣向上啓発委員会から、小学校保護者向けに「運動」「食事」「睡眠」のテーマごとに、現在の小学生の実態と課題、健康づくりのポイントをまとめ、子どもの望ましい生活習慣の確立の重要性を保護者にわかりやすく伝える内容になっているパンフレットが出されています。
また、児童が自身の取り組みを記入するチャレンジシートも掲載されています。
先日設置した児童玄関の掲示板に、図書委員会の子ども達が「おすすめの本」を紹介したプリントを貼ってくれました。
簡単な本の紹介と、おすすめの理由をきちんと書いてくれています。ぜひ読んでみてください。
どうとくの時間に自分の考えをまとめていました。
自分の考えに近いものを○で囲んだり、書き加えたりしていました。
明治28年7月11日、和田の桜泉小学校、坂田の丈山小学校、田尻の宝恵小学校の三小学校が合併して三田尋常小学校発足しました。
今年は、創立128周年です。
当時の三田尋常小学校は、和歌山市坂田244番地に新築し創立されました。
特別な催しはありませんが、静かに祝いたいと思います。