応募総数8,624作品の中から、最優秀作4作品、佳作16作品が決定しました。
(1)一般の部
最優秀作「一杯で 消える未来と 家族の和」
佳作「気づいてね 信じて上げてる 小さな手」
佳作「飲酒運転 させたあなたも 共犯者」
佳作「ヘルメット 命を守る 努力賞」
(2)小学生以下の部
最優秀作「手をあげて とまる車に にっこりおれい」
佳作「スマホだめ イヤホンもだめ 守ってね」
佳作「ぜったいに いんしゅうんてん やめようね」
佳作「手を上げて わたる合図で 事故が減る」
佳作「あっている?アクセルブレーキ ふむペダル」
(3)中学生・高校生の部
最優秀作「その自信 勇気に変えよう 免許返納」
佳作「守りたい 安心出来る 車間距離」
佳作「自転車も ハンドル握れば 責任者」
佳作「とまってね 今から私 渡ります」
佳作「その一杯 夢いっぱいの 未来を壊す」
佳作「スマホより 歩行者見よう あなたの目」
(4)シニアの部
最優秀作「しっかりかぶろうヘルメット 君と私はお友達」
佳作「横断歩道は歩行者優先 ゆとりを持って安全運転」
佳作「見過ごすな 信じて上げた 小さな手」
佳作「通学路 速度を落して 安全運転」
佳作「自転車も 乗り方次第で 凶器です」
令和5年3月17日付けで文部科学省より「新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方の見直し等について」通知があり、今回の見直し等により、「学校教育活動の実施に当たっては、マスクの着用を求めないことを基本とする」とされました。
このことについて、次のとおりお知らせいたしますので、ご理解とご協力の程、よろしくお願いします。
○ 令和5年4月1日より、学校教育活動の実施に当たっては、マスクの着用を求めないことを基本とします。職員においても、マスクの着脱は個人の判断とします。
○ 校外学習等で、公共交通を利用する場合や医療機関・高齢者施設等を訪問する場合等、マスクの着用が推奨される場合においては、マスクの着用をすすめます。
○ 様々な事情によりマスクの着用を希望したり、健康上の理由によりマスクを着用できないお子さまもいることから、マスクの着脱については個人の主体的な判断を尊重します。
なお、マスクの着用の有無による差別・偏見等がないように適切に指導いただきますようあわせてお願いします。
1年の締めくくりである3学期の終業式を迎えました。久しぶりに、体育館に入って式を行いました。
終業式の前に、3学期中さまざまな展覧会、コンクールで受賞した子供達に賞状を渡しました。
多くの子供達が頑張ってくれた子供達に大きな拍手をおくりました。
3学期の終業式では、校長から年度末、また年度初めを迎えるに当たっての心構えなどの話がありました。

内閣府では、多くの青少年が初めてスマートフォン等を手にする春の卒業・進学・新入学の時期に特に重点を置き、関係省庁、地方自治体、関係団体等と連携、協力して、スマートフォンやSNS等の安全・安心な利用のための啓発活動等の取組を集中的に展開しています。
本年も、2月からペアレンタルコントロールの普及促進及び青少年のインターネットを適切に活用する能力の向上に重点を置いた諸活動を集中的に実施することとしていますので、皆様のご協力をお願いいたします。
「春のあんしんネット・新学期一斉行動」とは…
2月から5月の多くの青少年が初めてスマートフォン、タブレット等を手にする春の卒業・進学・入学の時期に、インターネット等のサービスを提供する事業者や学校等が連携して、青少年・保護者にライしてスマートフォンやSNS等の安心・安全な地用のための啓発活動を「春のあんしんネット・新学期一斉行動」として、実施するものです。
詳しくは、こちら。
保護者の皆様には、次の取組をお願いします。
○家庭内におけるルールづくり
○スマートフォン等のフィルタリングの徹底
○ペアレントコントロールの積極的な利用
児童の犯罪被害防止啓発リーフレット集は、こちら。
卒業式の教室、前日に担任が思いを込めてメッセージを黒板に書きました。
最後に贈りたい言葉、祝う気持ち、励まず気持ち…。
少し時間は経ちましだが、紹介していなかったので、ここで紹介します。

かきかたの時間、漢字の書き方を学んでいます。線のいれ方、筆順などをみんなで確かめながら行っています。
