いよいよ運動会が近づいてきています。今日は保護者の皆様と一緒に楽しむ親子競技の練習を行いました。
この日は保護者の方の代わりに、小学校のお兄さん・お姉さんたちが手伝いに駆けつけてくれました。「頑張れ~!」「もうちょっとだよ!」「一生懸命走っていて、かわいいな~」と、温かい声援と笑顔で子どもたちを優しく見守ってくれていた小学生のみなさん。
子どもたちが転んだりコースを外れたりせず安心して思いっきり走れるよう、コーナーの曲がり角に座って優しく誘導してくれていました。
こうした幼小合同の運動会をすることで、子どもたちの間には素敵な「つながり」が生まれています。園児たちにとっては「お兄さん・お姉さんが見守ってくれている」「応援してくれている」という嬉しさや安心感を感じられる機会になり小学生にとっても、小さな子どもを思いやり、進んでサポートすることで、優しさと責任感が大きく育まれているのを感じます。
今日は、温かいお兄さん・お姉さんの支えがあったからこそ、子どもたちは不安にならず、笑顔で全力で駆けていきました。
本番当日は、ぜひ保護者の方も、子どもたちと一緒に思いっきり楽しんでいただければ幸いです。温かいご声援をよろしくお願いいたします!

給食の時間が近づき、調理員さんがガラガラと給食ワゴンを運んでくると、子どもたちから「あ!給食だよ〜!かたづけしよう!」と元気なお知らせの声が上がります。
子供たちの楽しみにしている給食の給食試食会に保護者の方に参加してただきました。子供たちも「おうちの人も美味しいっていうてるかな~」「ぼくたちは美味しいけどね」そんなお話をしていました。
実際に給食を召し上がった保護者の方からは「美味しいですね」アンケートでも「量もちょうどいいですね」また、小学校と同じ給食を食べているため、ご家庭でもご兄弟で「今日の給食、何だった?」「〇〇が出たよ!」と話題にしてくださっているとのことでした。
また、「家では苦手で食べない野菜を、みんなと一緒にパクパク食べていて驚きました!」という感想も寄せられました。お友達と一緒に食べるとみんなの美味しそうな様子を見て「ちょっと食べてみようかな」という気持ちになるようです。
これからも、子どもたちが「ごはんって美味しいな」「みんなで食べると楽しいな」と感じられる温かい時間を積み重ねていきたいと思っています。

西脇でずっと子供たちに引き継がれている「石みつけ」。園の子どもたちにとって大好きな遊びです。
これまでの最高記録は、なんと「重さ 2.8kg」の大物!この記録はまだ誰にも破られていません。子どもたちは園庭を見渡しながら「砂場がいいのかな?」「それとも畑のほうがたくさんありそう!」と、自分たちで場所を予想しながら探し回っています。
きれいな石や面白い形の石を見つけると、まずはきれいに洗って色や形を確かめています。「これなかなかないんちゃう」「めずらしい色やな」「これ三角の形!」「形がツルツルで面白い!」色や形の豊富さに驚きながら集めていると、地面に文字や絵が“書ける石”を発見!大切な石なので、やってきた3歳児のお友達に「ちょうだい!」と頼まれても「これは大事な石だから」と誰も譲りません。もらえなかった3歳児は、「それなら自分で・・・」と一生懸命に探し回り、ついに自分だけの“書ける石”を発見!「見て見て、見つけたよ!」と自慢げに教えてくれる誇らしげな表情が印象的でした。
そして最近新しく購入した『石の図鑑』で「これに似てるな〜」「この名前かもしれない」と図鑑と見比べながら、友達同士で会話を弾ませていました。
探したお気に入りの石は、大事そうに自分の袋へしまって、お道具箱に直しています。また、明日はどんな石が見つかるの楽しみです。

運動会に向けて、みんなが大好きなダンスの練習が続いています。
今回の曲は、ダンスの途中で「違う場所に移動する」シーンがあります。最初は先生が「次はこちらに移動しようね」と誘導していたのですが、ある日の練習中に子どもたちから素敵な提案が飛び出しました。
「小鳥さんにみたい手を伸ばしていくのはどう?」「ぴょんぴょんとんでいくのは?」「まわりながら行くのは」
ただ歩いて移動するのではなく、「移動するときも楽しく!」という子どもたちの柔軟なアイデアが出てきて、さっそくチームで相談して決めていました。
そのあとの話しあいで先生が「こんな風に決まったよ」とお知らせしたいチームはありますか?」と聞くと「ぼくとこのチーム見てもらいたい」「私は恥ずかしいんだけど、もも組さんが見せたいんだって」と、いいながら、全チームが移動するときの様子を見せてくれました。
お互いの工夫を見せ合い、「それいい!」「いいやん!」と、みんなで認め合う雰囲気も素敵でした。自分たちで決めた動きだからこそ、どの子も楽しんでいました。
ダンスは「一度完成したら終わり」ではありません。これから練習を重ね、みんなで踊っていく中で、子どもたちの「もっとこうしたい!」という気持ちからダンスが変化していくかもしれません。そんな過程も大事にしていきたいと思っています。
