今年も地域の高校生が、子どもたちに絵本のよみかたりに来てくれました! 毎年楽しみにしていている交流ですが、今年は初めて“お兄さん”も来てくれて、子どもたちは大喜び。
棒人形のくまさんが可愛らしくあいさつをしてくれたり、手遊び「さかながにげた」で一緒に盛り上がったり、絵本や紙芝居を真剣な表情で見入ったりと、盛りだくさんの楽しい時間となりました。
高校生からの「みんな一生懸命聞いてくれてありがとうね」という温かい言葉に、子どもたちも笑顔で「ありがとう!」「またきてね!」と元気にこたえ、ハイタッチを交わしながら見送りました。 子どもたちにとっても、お兄さん・おねえさんの優しさに触れる特別なひとときとなったようです。

保護者会の皆さんによる素敵な企画「宝探し」が行われました!
子どもたちは、お家の方が心を込めて作ってくださったかわいいカバンを大切に手にして、いざ宝探しへ! 「いつものお部屋なら全部知ってるよ!」と自信満々の子どもたちでしたが、小さくてキラキラしたメダルは思いがけない場所にも隠されていて、「こんなところにあった!」「なかなか見つからないな〜」と苦戦する場面も。
それでも、「こっちにあったよ!」とお友だちに優しく教えてあげる姿や、「1、2、3……」とカバンの中のメダルを大事そうに数える愛らしい姿が見られました。
みんな無事に5個のメダルを集めることができ、最後はキラキラのメダルと引き換えにスペシャルな宝物をゲット!みんな素敵な宝物をもらえてとても嬉しそうでした。
子どもたちのために、準備から当日の仕掛けまでたくさんの愛情と工夫を注いでくださった保護者会の皆様、本当に楽しい時間をありがとうございました!

今日は、地域の保育所のお友達が幼稚園に遊びに来てくれました。
保育所のお友達が「鬼ごっこ一緒にしよう!」と元気に声をかけてくれ、幼稚園の子どもたちも「やるやる~!」と大喜び。一瞬で打ち解けて、楽しそうな鬼ごっこが始まりました。
遊具では「ここは運転席だからね!」と、教えてあげる姿が見られたり、砂場では「一緒にお水流す?」と声をかけ合ったりと、言葉を交わしながら自然と関わりを深めていく様子がとても微笑ましかったです。
地域の同年代のお友達とこうしてつながり合い、ごく自然に関わることができる体験は、貴重な大切な時間だと感じます。これからもこうした地域とのあたたかい交流を大切にしていきたいと思います。

今日は、緊急地震速報の合図とともに避難訓練を行いました。 今回は地震後に津波が来る想定での訓練。いつもと違う赤いランプの点灯や防災無線からの放送に緊張感が漂いましたが、子どもたちは園庭やお部屋などそれぞれの場所でしっかりと先生の話を聞き、落ち着いて近くの小学校の3階まで避難することができました。
訓練のあと、子どもたちからこんな言葉が聞こえてきました。 「避難するとき泣いたらあかんでな、前が見えやんくなるから」 「止まったらあかんで!」 「ちゃんとみんなについていかなあかんでな」
「おはしも(おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない)」の約束を守るだけでなく、「なぜそうしなければいけないのか」を自分たちで考え、言葉で伝えている姿に大きな成長を感じ、とても頼もしく思いました。
ご家庭でもぜひ、避難訓練のお話を聞いてみてくださいね。

今日は加太幼稚園が遊びにきてくれました。ちょうど園庭に可愛いヤギさんも来ており、「見て見て!」「触ってみよう!」と、みんなで一緒に見に行ったり触れ合ったりして、楽しい時間を過ごしました。
交流の中で、とても温かく微笑ましいひと幕がありました。 遊んでいる途中で加太幼稚園のお友達が転んでしまった時のことです。それを見た西脇の子どもたちが駆け寄り、 「そこ、弁慶のとこやな~」「そら、痛いわ」 と優しく声をかけてなぐさめていました。
「弁慶ってなに?」と不思議そうに首をかしげる加太幼稚園のお友達に、「ここはね、『弁慶の泣き所』といって、とっても強い人でもぶつけると泣いちゃうくらい痛い場所なんだよ」と説明すると…… 「そうなの~!」「だから痛いのか~!」 と納得!
自分たちの経験から相手の痛みに共感し、優しく声をかける西脇の子どもたちの思いやりと、新しい言葉を知って「だからか!」と加太幼稚園のお友達の素直な姿を見ていて微笑ましく感じました。
