健康教育
1.目標
生涯を通して心身ともに健康で、豊かな生活を送るための基礎的な態度や能力を育成する。
2.努力点
・自分のからだに関心を持ち、すすんで健康な生活を送れるように働きかける。
・健康のためには、食事・運動・休養の三つの要素をバランスよく組み合わせた生活習慣が大切で
あることを理解させ、実践する力を高める。
・心の健康についての理解を深めるとともに、自他の心の発達について関心を高めることにより、
心の健康づくりを図る。
・児童の発達段階や実態に応じた性教育の充実を図る。
・喫煙・飲酒・薬物乱用の有害性・危険性を理解させる。
・歯の大切さを知り、むし歯や歯周病を予防する。