5月12日(土)、校区子どもセンター主催による『親子バレーボール教室』が開催され、児童・保護者合わせて27名の参加がありました。ご指導は、新南少年・少女バレーボールクラブの小池監督が担当してくださり、子供達は、仲間とコミュニケーションを取りながら体を動かし、ボールを使ったいろいろな運動を楽しむことができました。プログラムの最後は、親子合同でチームに分かれてのゲーム。好プレー、珍プレーの続出で大いに盛り上がり、いい汗を書くことができました。次回も多数の皆様のご参加を待ってます。
「お世話になっている人に感謝の気持ちをこめてお花をプレゼントしよう」「できあがったらお家のどこに飾ろうかな」など。参加した子供たちはさまざまな気持ちを抱きながら、男の子も女の子も『バラのリース』造りに取り組みました。楽しみながらアレンジした作品は、世界に1つしかない作品になります。さあ、どのようなバラのリースに仕上がるのかな。
2月3日(土)、子どもセンターでは『親子料理教室』を開催しました。参加者は、児童16名、保護者10名でした。講師の大阪あべの辻調理師専門学校教授 野上昌徳先生のご指導のもと、イタリアの家庭料理で有名な『じゃがいものニョッキ フレッシュトマトのソース和え』に挑戦しました。海外出張の多い先生は、ご多忙な中を毎年この料理教室にお越しくださっています。料理の手順だけでなく、料理にまつわるイタリアの習慣や文化の違いなど興味深いお話をたくさん聞かせてくれました。子供達もお母さんと一緒にできる調理体験をとても楽しんでくれ、親子の心のふれあいにもなったことでしょう。次の機会には、皆さんもぜひご参加ください。
11月18日(土)朝、本校体育館にて校区子どもセンター主催による「親子ドッジボール大会」が開催されました。児童、保護者合わせて約60名が参加し、プレーが始まると、子供達も俄然はりきって歓声が飛び交い、体育館は熱気に包まれました。お父さん、お母さんも子供達と一緒に夢中になってドッジボールを楽しんでくれて、親子ドッジならではの心なごむひとときを過ごすことができました。