和歌山市立 新南小学校 ❀❀❀❀❀❀❀ Shinnan Elementary School

新聞紙でつくる生き物たち

 8日(土)子どもセンターの事業『新聞紙でつくる生き物たち』が開かれ、児童18人が参加しました。
 講師の溝端秀章先生(NPO和歌山芸術文化支援協会のアーティスト)から作り方を教えてもらった後、製作が始まりました。
 今回は鳥の製作。針金で骨組みをつくり、丸めた新聞紙で、少しずつ形を整えていきます。最後は色のついた新聞を表面にはってできあがり。
 思ったよりうまくできた子どもたちは満足そうな表情。今度はちがう動物を作ってみたいですね。

親子もちつき大会

 12/1(土)子どもセンター・PTA企画部・新南地区民生協議会共催で親子もちつき大会が開かれました。子どもたちも、重い杵をもってもちつきを体験しました。ついたもちはお母さん方が捏ねてくれました。もらったもちはしょうゆやきなこなど各自が用意したものにつけながら中庭でおいしくいただきました。また、民生委員さん方も温かいぜんざいを用意してくれました。総勢240人も参加してくれ、にぎやかなもちつき大会になりました。

親子和菓子教室

 17日(土)子どもセンター主催の「親子和菓子教室」が開かれました。講師は「紫香庵」の須賀良知先生。今年で2年目で、20組(40人)の募集に32組も応募があり、抽選で選ばなければならないほどの人気でした。
 今年は色とりどりのあんこを使って、サンタとクリスマスツリーの和菓子に挑戦しました。
 食べるのがもったいないほどのかわいい和菓子ができました。

バスピン教室

  6日(土)子どもセンターの主催で、バスピン(バスケットピンポン)教室が開かれました。参加した児童は28人。協会の方も3人来られて、ルール等、説明・指導してくださいました。バスピンを初めてする子も多く、最初は慣れないようでしたが、だんだんコツが分かってくると、楽しそうにプレーしていました。

親子ドッジボール

 6/9(土)子どもセンターの人気行事となってきました親子ドッヂボール大会が開かれ、親子合わせて100人が参加しました。はじめは手加減していた大人達も、子ども達の勢いにだんだんと本気モードに。親子でふれあい、充実したドッヂボール大会になりました。また、秋にも開催される予定です。

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