12日(土)和歌山大学の実験工作キャラバン隊による科学実験教室が開かれ、29人の児童が参加しました。「音であそぼう!」「大気圧の実験をしよう!」の2つの楽しい実験で、参加した子どもたちは科学の不思議さ・おもしろさをたっぷりと体験しました。
6月1日(土)子どもセンター・PTA企画部共催の「親子ドッジボール大会」が開かれました。
毎年人気の行事で、子ども73人、保護者21人、企画部・センター・職員を合わせると、総勢116人のにぎやかな大会になりました。親子で楽しい一日を過ごせました。
11日(土)から、子どもセンター事業の「土曜教室」が始まりました。午前中、低学年と高学年に分かれて実施します。この日の参加者は27人でした。
今年で5年目になる小林先生が用意してくださったプリントをもとに、熱心に勉強していました。保護者の方も2人、ボランティアで子どもたちに優しく教えてくれました。
参加希望者は、学校へ申し込んでください。
16日(土)子どもセンターの事業『親子料理教室』が開かれました。人気の事業で、定員24組以上の申込みがあり、抽選しなければならないほどでした。
講師は本校卒業生の保護者で辻調理師専門学校の野上昌徳教授です。料理は『手打ちパスタ、ポルペッテのトマト煮込み和え』 子どもたちはお母さんにも手伝ってもらいながら、難しい料理に挑戦しました。
2月2日(土)子どもセンターの事業で『親子ビーズ教室』が開かれ、親子合わせて30人ほど参加してくれました。指導していただくのは塩﨑友香先生で、今年で5年目になります。
今年はキーホルダー(写真右下)を作りました。キルト地をテグス糸でしばって形を作り、ビーズを通して、スパンコールなどを貼り付けてできあがりです。お父さんやお母さんに手伝ってもらってかわいいキーホルダーができました。