AED(自動体外式除細動器)とは…
AED[Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器]とは、心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になった心臓に対して電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。
心筋梗塞や心臓の病気などが原因で突然倒れた人は、心臓の動きが不規則で、心臓の筋肉のふるえた心室細動という状態になっていることが多く、そのままにしておくと全身に血液が送り出せなくなり死に至ります。心室細動であれば、時間との勝負です。
一分一秒でも早く電気ショックを行うことが重要です。
救急車が到着する前に傷病者の近くにいる人がAEDを使用して電気ショックをできるだけ早く行うことが重要になります。
近隣のAED設置場所は…
・和歌山市南保健センター
施設の所在地:和歌山市田尻493-1、設置箇所:1階玄関ホール
・島精機
施設の所在地:和歌山市坂田85、設置箇所:正門警備室
・三田小学校
施設の所在地:和歌山市和田419-1、設置箇所:体育館玄関内部、電話:073-471-1488
・三田連絡所
施設の所在地:和歌山市坂田286、設置箇所:連絡所内、電話:073-471-1754
AEDの操作方法は…
AEDの操作方法については、音声ガイドで指示してくれるため、簡単に使用することができます。
和歌山市作成の説明ページ「あなたの応急手当が命を救う」は、こちら。
プログラミングの学習で使うHour of Code(アワー オブ コード)を紹介します。
「アワー オブ コード」は、ウェブサイト上のプログラミング学習ツールであり、プログラミングの基礎(「順次処理」「繰り返し」「条件分岐」)を学んでいくことができます。
ひとつのコースにつき12~20のパズル(徐々に難しくなる。)が用意されています。
例)初めてのコンピュータープログラムを書く「古典的な迷路」
1 右上に表示されたパズルの問題を確認
アングリーバードをどのように動かせばブタをつかまえられるのか、画面に表示された文章を読んで、分かったら「OK」ボタンを押す。
2 ブロックを使ってプログラムを作成
(例)アングリーバードを前に1マス進めたい場合は、「まえにすすむ」というブロックを、「実行した時」のブロックの下につなげる。2マス進めたい場合は、「まえにすすむ」のブロックを2つつなげる。
ブロックを組み立てる途中で、アングリーバードが自分の考えた通りに動くか確認したい場合は、「実行」ボタンを押して動きを確認する。うまくいかなかった場合は、いらないブロックを「ブロック達」に戻すと、ごみ箱のマークが出て捨てることができる。
学校施設開放を利用される皆様、日頃より感染症対策・熱中症対策に努めてくださっていることと思いますが、改めてお願いします。
・学校施設開放を利用される皆様へのお願い
・屋外・屋内でのマスクの着用について
低学年でもプログラミングの学習で楽しめる「VISCUIT(ビスケット)」を紹介します。
「ビスケット」は、2003年にNTTの研究で開発された「誰でもプログラミングを体験してコンピュータの本質が理解できる」をコンセプトとしたビジュアルプログラミング言語です。
インターネットにつながったパソコンがあれば、ブラウザ上で自由自在にプログラミングができます。
特徴
○ビスケットは自分で描いた絵と「メガネ」というツールだけでプログラミングします
○キーボードを使わないので簡単にプログラミングをはじめられます
○画面上に文字がほとんど表示されないので、難しい用語に悩まず、すぐにプログラミングを楽しめます
子供達が植えてくれたヒマワリが元気に咲いています。
子供達が一生懸命育てたヒマワリ、夏の暑さにも負けず元気にその姿を見せてくれています。

プールの東側にある名草川沿いに茂っていた樹木を伐採(和歌山市が業者に委託して伐採)してくださいました。
見通しも風通しもよくなりました。ありがとうございました。

玄関の水槽でメダカを飼っています。
5年生の子供達が、メダカに名前をつけてくれており、その紹介を手描きで紹介してくれています。
下の学年の子供達が楽しげにいつも見てくれています。

教室の後方の掲示スペースには、子供達の作品が掲示されています。
子供達が一生懸命頑張った作品を紹介します。
写真が小さすぎて分かりづらいかもしてませんが…

保健委員会の子供達が、全校の皆さんに啓発している保健室前掲示。
7・8月は、「おやつで栄養補給・リフレッシュ」の呼びかけをしています。
掲示しているヒマワリは、6年生を中心に子供達が紙を折って作ってくれました。
引き続き、ウルシに注意の呼びかけもしていました。
