和歌山市立 楠見西小学校

第1回子どもセンター『漢字の博士試験 練習』

6月18日の土曜日、今年度初めての子どもセンターが行われました。子どもセンターは、子どもたちに様々な体験活動をしてもらうことを目的に、毎年年間10回程度行っています。

1回目は、『漢字の博士試験 練習をしよう!』でした。

 

1年生から5年生までの子どもたちが集まって、28日(火)の漢字の博士試験本番に向けて練習しました。

どの子もとても集中して、受験する級の学習を進めることができました。

1年生の子どもたちも参加していて、ひらがなやカタカナ、まだ習っていませんが漢字の練習をしました。

本番は90点で合格です。当日はしっかりと今日の頑張りを発揮して、みんな合格してほしいです!


今年の子どもセンターは、和歌山発祥のスポーツ『バスケットピンポン(バスピン)』、フィンランド発祥の新スポーツ『モルック』、毎年好評の『LaQ(ラキュー)』『シールでアート』『ショートテニス』などを予定しています。

参加の申込用紙は、実施の約一週間前に配布する予定にしています。誰でも参加できますので、ぜひ奮ってご参加ください。

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